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3話

ここは王都キャンベルクにある聖堂

菜採達はこの聖堂で意識を取り戻していた

おい、全員いるか確認するから返事してくれ

池乃いけの政幸まさゆきがそう叫ぶ

順番に名前が呼ばれていく沖田、藤堂、晴野、樋浦

と呼ばれ返事をする、最後かと言うと優衣から

実零がいないと言う、夕月さんかと長谷部はせべ智也ともやが言った

言われて見ればいないと言う

探すことはなんとかなるけど今の状況を整理しよう

そう仕切り直した

そう宣言してから数分して綺麗な人が現れたのだ


「ここは プルギスと呼ばれる世界 

 貴方達を呼んだのはこの私です」


そう挨拶された、なんでと声をあげる

それは助けて欲しいからです

順を追って話しますかと話してくれた

その話を聞いて酷いけどいきなりは困るよと言う

それはごめんなさいと謝る


「巫女のあんたがまさか独断でとか言わないよな」


下迫しもさこ友樹ゆうきがそう言った


いいえ独断では無く王の指示に従ったまで

ただ1つ言えば力加減を間違えてしまい

1人別の場所へ飛ばされてしまったのです

それってと菜採が言った

この世界にいる事は確かですので大丈夫です

生きてはいる見たいなので安心

嫌、安心じゃねぇーだろ安否確認できないんだから

死んだなんて報告が無いよりましだろ

生きてるなら何処かで会うだろ、言われて見ればそうか

それでは皆さんこの水晶に手を置いてください

魔力と適正の武器を診断いたします


順番に魔力と適正の武器を見て貰う

その適正の武器にはステータスが付与されてあった

それぞれ適正が違う武器を持つ


「俺は剣だ 沖田は槍似合うな」


「おうよ 似合うぜ藤堂」


ありがとなと言い合う

そして冒険者ギルドを紹介いたします

扱いも解らないのを野に放ったりはしません

どうかこの世界を救ってください

そう言って送り出された

いろいろ不安はあるがやるしかない

実零を探すにも力が必要なのだから

そうして残りのクラスメイトと友人達は動きだした

とりあえず今の目標は力をつける事と次に元の世界への帰還


慣れない環境での生活が幕を開けた

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