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呪いのワンピース

 ホラー好きです。

 内田春菊先生の、短編6編を収録した1冊。

 呪われたワンピースに出逢ってしまった女性に、訪れた不幸を(えが)きます。


 あとがきに「テラー」でない「ホラー」を、とあるように。

 理屈で、すんと納得いくストーリーではなく。

 だからこそ、その理不尽さが不気味で、怖いのでしょう。


 それは、その呪いの真相がわかってこそ恐ろしい、鈴木光司先生の「リング」とは対極の怖さ。

 私は頭で理解できるほうが、リアルに怖さを味わえるとは思うのですけれど。理解できない怖さってのは、背筋(せすじ)にひやりとしたものをしばらく残しますね。あぁ、頭じゃなくて、背筋(せすじ)で怖いってことかな?

 でも「テラー」のほうが好きってことかなぁ。

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― 新着の感想 ―
一度、感想書いた筈が無い? 再度書きます 繁殖シリーズ好きで集めてます 但し、中古 大腸癌でストーマにしたエピソードも ある意味ホラーですが この本は持ってたような気がします ただ、あまりホラーは…
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