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児童文学のようなもの、中編。

閻魔大王様のお気に入り

二十五歳で死んだ俺は、閻魔大王に直談判し、妻の守護霊にしてもらった。
なぜか閻魔大王に気に入られ、暇さえあれば俺に話し掛けてくる。

やっと守護霊になったのに妻が自殺志願者?
妻に言い寄る男。
守護霊の仕事は見守るだけ。
見守るだけの俺に、家族を守る事ができるのか?



※「ほおずきが咲く頃に」のスピンオフ。お巡りさんのその後です。ほおずきを読んでなくても大丈夫です!

※後半で溺れるシーンが出てきます。苦手な方は読まないで下さい。
プロローグ
2015/01/30 20:40
この場所は
2015/02/27 10:28
激怒する鬼
2015/03/06 10:15
モテル。のか?
2015/03/13 09:23
お前もか!?
2015/03/20 10:08
俺は邪魔者?
2015/04/03 20:13
もろい魂
2015/04/10 12:27
桃源郷
2015/04/17 16:50
親子の現状
2015/05/29 16:34
正しい扉は
2015/10/02 17:04
執事ができました。
2015/11/02 15:21
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