機動戦士ガンダム00 〜狙い撃つぜ〜
で、メインとなるバトルパートなのですが、エクシアの機動性と強力な斬撃で全クリは比較的容易です。ま、主人公機ですから。デュナメス、ヴァーチェでもできなくはないけど、後半ステージでは難易度高めです。特にデュナメスの武装は中途半端で、遠、近距離、どちらもやりにくいという。ヴァーチェはまだ威力と耐久が高いのでなんとかなるのですが、デュナメスは機動性もいまいちだし、飛び道具の威力も射程もなんか乏しいので、すぐに敵の接近を許してしまいます。
「俺にナイフを使わせるとはな!」と、ロックオンが原作通りと思われるセリフを吐きますが、それも致し方ないかと。(笑)
もっとも、ロックオンはアニメ放送時、外しまくりスナイパーとかディスられてたので、原作に忠実な気もします。頼られキャラの功罪でしょう。
そんなわけで最弱機体はデュナメスに確定なのですが、筆者的にイチオシなのがガンダムキュリオス。武装も耐久も乏しい機体ですが、飛行形態への変形というギミックが存分に活かされているのです。
まずMS形態での戦闘力はアテになりません。必然的に飛行形態で戦うことになります。しかし、この飛行形態の機動力がハンパなく、敵を手玉に取れます。武装はビームとミサイル。ビームは前方にしか発射できないので役に立ちませんが、ミサイルが超強力。いや、一発の威力は乏しいのですが、一度に十発くらいは発射でき、追尾機能まであるスグレモノ。これが板野サーカスばりの動きで敵に命中するのですからたまりません。特に全弾命中した時の爽快感は特筆モノ。
敵も追尾弾を撃ってくる場合もありますが、キュリオスがブーストかけて急加速すれば難なく逃げ切れます。お次はこちらの番だとばかりに緊急回避のひねり込みからのミサイル発射。そして撃墜。これが決まればエース気分を満喫できます。
ミサイルを撃ち切った後はしばらくリロードで逃げまわることになりますが、敵が全く追いつけないので余裕のよしこさんで逃げられるのです。
速度も速いのでバトルフィールドの端から端まであっという間。ターンしてまた端まで飛んでれば敵の攻撃に当たることなんてほとんどありません。
この、「自機は全く攻撃を食らわず、敵を一方的にボコる」仕様は筆者の大好きなものです。このチート級の強さこそ、筆者がアクションやシューティングに求めるものなのです。




