機動戦士ガンダム00
ニンテンドーDSよりリリースされた、割と後期のタイトル。原作のアニメ作品もガンダムSEED以降の、比較的最近の作品です。が、筆者は原作アニメをほとんど見ておりません。当時はテレビが地デジに完全移行していた微妙な時期で、筆者の家では数年、テレビが視聴できない時代があったのです。そのため本作の原作アニメが視聴できなかったのですね。ただ、当時筆者はガンダムエースを購読したり、やたらガンダムネタが充実した読者投稿コーナのある、妙な十八禁ゲーム誌に投稿してたりしたので、ストーリーのあらましくらいは知ってます。もちろん、見たいという気持ちも大きいのですが。とか思ったら最近、BSで再放送されてたようですね。地上波でやってくれよー!(我儘)
そんな筆者的に縁がない気がする本作、アニメが見れなかったのでゲームに奔る。分かる話です(ハヤト・コバヤシ風に)。
ただ、それだけでもなく、甥っ子にプレゼントするゲームとして購入したので、正確には自分のゲームですらありません。まあ、甥っ子が遊びに来たり、自分が遊びに行った時に取り上げて自分で遊んでましたけど。え? 鬼畜? ノンノンノン。これはギブアンドテイクなのです。当時の甥は小学校低学年。まだゲームを攻略できる齢ではありません。そこで筆者がハードゲーマー然として進めてやれば向こうも喜ぶってもんです。実際、エンディングまでのプレイをせがまれましたし。
しかし最近の若い子って、ゲームなんかでも俺が俺が、とはならず、むしろ人のプレイを眺めて楽しんでる気がします。ゲームなんて自分でプレイしてナンボと思う筆者にしてみれば軽い世代間ギャップを感じてしまいます。
話が逸れましたが、そういう理由もあり、本作には〜未来への明日へ〜みたいなサブタイも確かあったと思います。よく覚えてないので適当ですが。もっとまともなサブタイだったはず。まあ、大した問題でもないのでここではスルーします。
で、肝心のゲームなのですが、DSゲームの割には本格的な3D空間をビュンビュン飛び回る、かなりガチなアクションゲームで正直たまげました。それ以前にもゲーム誌の評価で概ね好印象だったので、悪くないゲームとは思っていました。ただ、ゲーム誌の評価ってのはバイアスがかかってるのでそこは差し引いて考えるべきものなのですが、どうやら時代が変わってたようです。
本作はキャラゲーにありがちなゲーム誌の評価なんて当てにならないデキ、どころか、評価を上回る完成度だったのです。




