素晴らしい設定を求めて
これは最高におもしれえぜッ!! と興奮して作品を読んでいたら、変な設定が出てきて、う……むむ。ま、まあいいけどね。となったことが結構あります。
設定厨になる必要はないと思いますが、魅力的なキャラクターの想像とか面白楽しいストーリー展開とか、そういう私にはできない難しい部分ができているのに、どうでもいい設定の部分で躓くのはもったいないとおもいます。
それで、私が小説を読むうちに気付いたことを書きますので、お時間のある方は目を通されて、ひょっとして参考になれば幸いです。
不定期更新です。
設定厨になる必要はないと思いますが、魅力的なキャラクターの想像とか面白楽しいストーリー展開とか、そういう私にはできない難しい部分ができているのに、どうでもいい設定の部分で躓くのはもったいないとおもいます。
それで、私が小説を読むうちに気付いたことを書きますので、お時間のある方は目を通されて、ひょっとして参考になれば幸いです。
不定期更新です。
第1回 巨大なドラゴンが翼の力だけでは空を飛べない理由
2013/01/25 05:52
(改)
第2回 そのへんで拾った男の子を「執事として」雇うべきか
2013/01/28 09:26
(改)
第3回 トリップした異世界の言語は日本語だった。
2013/04/02 20:21