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素晴らしい設定を求めて

作者:西村紅茶
 これは最高におもしれえぜッ!! と興奮して作品を読んでいたら、変な設定が出てきて、う……むむ。ま、まあいいけどね。となったことが結構あります。
 設定厨になる必要はないと思いますが、魅力的なキャラクターの想像とか面白楽しいストーリー展開とか、そういう私にはできない難しい部分ができているのに、どうでもいい設定の部分で躓くのはもったいないとおもいます。
 それで、私が小説を読むうちに気付いたことを書きますので、お時間のある方は目を通されて、ひょっとして参考になれば幸いです。
 不定期更新です。
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