ラトスの姫
霊山ラトス、天空には神の使いが舞うという、
姫と撰ばれた時より、自ら神に捧げるべく育てられる少女達
御告げにより撰ばれた少女ルス「姫」として神殿から迎えが来てしまう。
幼なじみの少年エルビスは彼女を守るべく神殿に仕える者となる道を選び、共に故郷を離れる。
姫と撰ばれた時より、自ら神に捧げるべく育てられる少女達
御告げにより撰ばれた少女ルス「姫」として神殿から迎えが来てしまう。
幼なじみの少年エルビスは彼女を守るべく神殿に仕える者となる道を選び、共に故郷を離れる。