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神様の思し召し  作者: 鳳凰楽


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38 召喚と畑作り

 昨日は夕方迄色々皆とやって夜は各自家に戻って休んだよ。


 話題に上がったのは新たなダンジョンをどうするかだった。冒険者チーム達と騎士達とお祖父様は行きたいみたい。きちんと地図にして来ると皆に約束して明日からダンジョンに挑む事になった。


 一度経験したからか長くダンジョンにいる事はないそうだ。全部を攻略するかはダンジョンに入ってから決めるみたいだ。一度ダンジョンに入っている時に問題が起きたからどうするか迷ってたみたいだがな。


 前のダンジョンはどうだったのかを聞いたらお宝にマジックバックや宝石や金や銀等が入っていたけど要らないから皆売りに出すみたい。後は魔獣が様々いて倒すと魔石になる魔獣もいるが何もない魔獣も沢山居たみたいだ。薬草は採取出来る場所と出来ない場所があったみたいで薬草は薬師達に渡さる魔石は職人さんに渡された。勿論素材もだ。全てきちんと見て来た理由ではないみたいで他にも何かあったかも知れないと言う話だった。ステータスが変わって鑑定等を使える人も増えたみたいだし魔力量も多くなったから早く出てこれるんじゃないかって話だった。


 予想なんだけど皆が持っているマジックバックよりダンジョン産は容量少ないんじゃないかな??


 お宝に宝石とかじゃなく凄い剣とかの方が皆喜ぶんじゃないかなー?私はアイテムBOXに武器沢山あるから要らないけどな。


 ダンジョン組と街地図を作る組海側と鉱石側に別れてやる事になった。


 探索組を皆で送り出して家に戻った。


「ふらら、さとうきびばたけとたんさんすいのいずみつくりたいー!」


「さとうきび畑と炭酸の泉ですか?」


「あとほっぷもうえたいしとうもろこしばたけもつくりたいー!あといちごとめろんもうえたいー!」


「なら、森になってる場所を畑にしましょう。泉は森の中に創りましょう」


「ありがとー!」


「畑は街がの皆も手伝ってくれるでしょうから初めは泉を創りましょう」


 そう言うと私を抱っこしてフララは森へと向かった。森に着くと泉に最適な場所を探し始め奥の方に炭酸が湧き出る泉をフララは創った。


 それから街の皆に声をかけて結構大規模な畑を皆で作ってさとうきび畑やとうもろこし畑やポップ畑や大麦畑や果物畑やハーブ畑を作っていった。


 ここは農家の皆が管理してくれる事となった。


 それから教会の周りにも木々や花を植えた。それから家に帰り家を大改造した。フララに一旦空にして貰った。カーペットの所にダイニングテーブルを置きベビーチェアを置きラグを敷きローテーブルとローソファを置いた。次に食器棚を置きキッチンマットも置いた。次に部屋に行きカーペットを敷き大きなベッドを置きマットレスを置き布団を敷きタオルケットと毛布も敷いた。次に化粧台を置き本棚も置いてサイドテーブルも置いた。机も置きタンスも置いた。姿見の鏡も置いた。お風呂場には壁掛け鏡を置きバスマットを敷き棚を創りタオルやバスタオルを置きコップを置き歯ブラシ、歯磨き粉を置いた。風呂場にはシャンプー、リンス、トリートメント、クレンジング、ボディータオル、石鹸、洗顔、椅子、洗面器も置いた。それから調理器具やゴミ箱食器等を置いて洗顔とスポンジを置いた。ほうきや、塵取り、モップも置いた。サランラップやアルミホイルやキッチンシートやキッチンペーパーも置いた。トイレにはトイレマットとトイレットペーパーを置きトイレマットも敷いた。全て地球から召喚した物だ。快適に暮らしたいからな!!


「ふららーけしょーなにつかってるー?」


「化粧ですか?何もしてませんね…」


「え!?なにもしてなくてそのびぼー!?!?」


 驚いた!そう言えば街の皆も化粧厚塗りの人いないな…。世界は不公平だ!!


「美貌ですか?普通だと…。私は神ですし元は男性なので余り気になりませんね…」


「えー!!ちがー!びじょー!」


「なんならシーナが大きくなったら同じ位の男になりますよ?護衛にも虫除けになりますからアイノルン様も安心するでしょうから!」


「いー!びじょのままでー!だれもこないー!」


「ほら、1歳になったんだから転がる事やめましょうね。でないと大きくなっても転がる事になりますからね!」


 それは困るので起き上がり美容の本と化粧の仕方の本をお取り寄せした。それから化粧水各種、乳液各種、クリーム各種、化粧下地各種、ファンデーション各種、アイシャドー各種、アイライナー各種、アイブロー各種、マスカラ各種、口紅各種、チーク各種、メイクブラシセット各種、パフ、ビューラー各種、メイクBOX各種、メンズ用各種、日焼け止め各種、香水各種をお取り寄せした。本はフララに此方の言葉にして貰い量産してアイテムBOXに閉まった。それから歯磨き粉各種、歯ブラシ各種、シャンプー各種、リンス各種、ボディーソープ各種、タオル各種、バスタオル各種、ボディータオル各種、クレンジング各種、洗顔各種、髪ゴム各種、バレッタ各種、カチューシャ各種、ピン各種、シュシュ各種をお取り寄せして量産してアイテムBOXに閉まった。勿論、フララの分はフララに渡したがな。それから文具各種お取り寄せして量産してアイテムBOXに閉まった。


 探索組が帰って来たら皆に渡そうと思う。オシャレは大事だからな!


 それから服各種とサイズ様々、男性用、女性用、靴各種サイズ様々、男性用、女性用、下着各種サイズ様々女性用、男性用、水着各種サイズ様々女性用、男性用をお取り寄せして量産した。


 自分の分も着やすい1歳の子供用の物をお取り寄せした。ドレスみたいな物やフリフリ等着てられるか!勿論、フララに合った物を渡した。


「これは地球の物てすね?此方にはない物だらけですから!」


「そー!かたっくるしーかっこーしたくない!」


「まぁ、貴族が支流の世界ですからね…」


「いらなー!このまち、ちきゅーしりゅーにする!はってんする!」


「なる程。地球の知識を取り入れてこの街を発展させるのですね?」


「そー!おーぞく、きぞくーめんどー!」


「そうですね。民あっての王族、貴族なのに勘違いしている人間は沢山いますからね…。多種族もそうでしょうね。エルフとドワーフはまた違う感じですが。魔族は力の序列ですがね…。特に貴族の女性は大事にされますから。女性優遇の世界なので平民でも優遇されますが、顔の良い女性の方が人間は優遇します」


「さいあくー!!」


「えぇ、本当は女性は平等が世界の決まりなんですがね。男性は王族、貴族が優先です。それから魔力量の多い人間、貴重な魔法を持つ人間、頭の良い人間、強い冒険者等は優先されますね」


「うげー!」


「微弱でも光魔法を持つ者も優先されます。まぁ、殆どが教会行きになりますがね」


「へー!かぐなるさまつよい?」


「恐らくその辺の神官より強いでしょう。魔力量も上がりましたからもしかして神聖魔法も使える様になったかも知れませんね…。唯一アイノルン様が認めた神官ですから。隠さないと狙われるかも知れませんが恐らく隠しているでしょうから大丈夫でしょう。街の皆も空間魔法を使える様になりましたし、魔力量も上がりましたし、使える魔法もスキルも増えた事でしょうから隠しておいた方が良いですね。多分、皆、分かってると思いますよ。カグナルは聖人といった形でしょうか?魔族が世界を襲っても勇者や聖女がいなくてもこの街の皆で倒せるかも知れませんよ?」


 なる程な。近くに国がないのは良かったかも知れないな。此方の魔法の本も召喚して勉強しよう。地球の物を見て後は皆で考えて作っていけたらと思う。召喚ばかりに頼ってたら街は発展しないからな。









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