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五百三十羽 ☆ リュリュエル、役目!

「ミョウ。こ、これをやる。

す、少し早いが誕生日プレゼントだ」


「うにゃ!

がらくたキャラ姉ちゃんから誕生日プレゼントだにゃん!

にゃんこかわいいポシェットにゃん?

これはにゃんだにゃ?」


「が、がらくた言うな。

天使のエンジェルバッグを解析して作ったものだ。

い、いざというときはこれを開け。

必ず役に立つ」


「分かったのにゃ!

でも、がらくたじゃにゃいかにゃ?

爆発したりしにゃいかにゃ?」

「な、何度もがらくた言うな。

爆発する可能性は……ない」


「にゃんで一瞬止まったにゃ?

危にゃいは怖いのにゃ!?」

「ま、まあ50%は大丈夫だ」

「二回に一回にゃ!?」


「ほ、ほれ。肩掛けになってるから下げてみろ」

「うにゃ! どうにゃ?」


「う、うむ。美少女にゃんこなもふもふミョウによく似合ってる。

か、かわいいぞ。

さすがキャラの嫁だ」


「うにゃ〜。キャラ姉ちゃんに褒められちゃったにゃ〜♪

キャラ姉ちゃんもかわいいにゃん♪」


「ミョウ……こっちこい」

「うにゃん♪」


見つめ合ってそそそとゆっくり近づく二人のお顔が真っ赤っか♪

ちびっ娘にゃんことちびっ娘シマリスのもふもふ熱い抱擁はこれから!

ぷにっとちゅ〜まであとちびっと!


「キャラ様! ミョウ様!

お久しぶりです!」


「うぎゃあああ!」

「うにゃあああ!」


「あれれ? なんだかとってもいいところでした?」


「ふ、ふわふわ天使か」

「リュリュエルにゃ!」


「マシニエルの方のラボはやたらと闇闇やかましい上になんだか浮わついた感じね? なにかしら?

あら。リュリュエル、もう用事は終わったの?」


奥の部屋からやってきたフィスエルのお肌がとっても見え隠れな衣です!


「(浮わついて……ふん)

ふわ! フィスエルです!

なんだかいやんですぅ〜」


「た、ただの検査着だから!

わたしのボディのあれこれで健康診断してもらってたの!」


「け、検査着も微エロだけどな。

さすがキャラに負けず劣らずな美少女大好きマシニエルだ。

フィスエル、ぐ、具合はどうだ?」


「一通りの検査はあっという間に終わったし、キャラちゃんのメンテナンスのおかげでボディ自体は調子いいわよ。

魂はどうだか知らないけど」


「それにゃらマシニエルがず〜っとこもって調べてるみたいだにゃ?」


「ほんと。みんなにはお世話になってばかりね。

今度しっかりお礼をしないとだわ」


「れ、礼ならふわふわ天使からもらうから気にするな」

「俺はもらえるものにゃらにゃんでももらうにゃ!」


「ところでミョウ様! ご提案があります!」

「うにゃ? リュリュエルにゃ?

俺に提案ってにゃんだろにゃ?」


「実はですね!

ミャウ様とミュウ様のところに行こうと思うんです!

よかったらごいっしょしませんか!」


「うにゃ!?

姉ちゃんたちのところには行きたくにゃいのにゃ!

比べられるのは嫌にゃのにゃ!

それにキャラ姉ちゃんといっしょにいたいのにゃ!」


「キャ、キャラは天使どものあれこれがあるからいけないぞ?

よ、よし。

旅の安全祈願に切り火をしてやろう。

こ、これも嫁を送り出す嫁の役目だ。

カチカチカチカチ」


「嫁と嫁ってさすが百合百合カノカノ婦婦ね?

この二人ったらスキがあればすぐにイチャイチャ始めるのよね?

見てるこっちはたまんないわよ」


「ふわ! イチャイチャのお返しを見せつけちゃいましょう!」


「せんわ!

人前でできるか!

いいかげん覚えなさいよね!」

「絶対に覚えません!

覚えてても覚えてません!」


「偉そうに言うな!

ところでミョウちゃんはなにを比べられるのが嫌なのかしら?」


「姉ちゃんたちはぺったんにゃ大人の色気がすごいのにゃ!

俺にはまったくにゃいのにゃ!」


「ねえ? この子おかしなこと言ってない?

たしかに背は低いけどミョウちゃんはけっこうふわふわしてるじゃない。

ポシェットの肩掛けストラップがふわふわをしっかり強調してるわ。

もしかしてわたしよりも大きくない?

全然大人の色気があると思うんだけど?」


「うにゃ? そんにゃことにゃいにゃ!

それを言ったらいまここにいる中ではキャラ姉ちゃんが一番大人のお色気があるにゃ!」


「ふ。ふふふ。そ、その通りだ」

「キャラちゃんもちょっとマイノリティが好きそうね?」


「シマリスキャラ様とミャミュミョなにゃんこの三つ子さんはちょっと変わってます!

ミョウ様!

フィスエルのために!

そしてミャミュミョな三つ子が仲良くなるように!

問答無用でお願いします!

エンジェ〜〜〜ルワ〜プ!」


「ま、待て! 最後にさせろ!」

「うにゃ〜♪」


消える寸前!

もふもふぷにっとちゅ〜♪






☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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