表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

523/536

五百二十三羽 ☆ リュリュエル、男!

「うわっはっはっ!

サウザンドエンジェルアローの嵐が止んだ!

俺様のたぷたぷたっぷんがバインバインに自由だ!

聞け!

俺様は獣族国家ビストの!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「獣王もな〜」


「ぐあ!? ケモナ!?

俺様の決め台詞を奪うとはどういうことだ!?

いま一度!

俺様は獣族王国ビストの!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「俺の尊敬するねえちゃんだし!」


「ぐう!? ミノコまで!?

ねえちゃんと言われるのはうれしいぞ!

尊敬はうれしいがきちんと最後までかっこよく言わせろ!

俺様は獣族王国ビストの!

む? アーヤの邪魔が入らんではないか!

つまらん!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「つまらないし!?

邪魔して欲しいんだし!?」


「うわっはっはっ!

俺様は獣族王国ビストのジュウノ・オウヤだ!

俺様の心がビリビリたぷたぷ震える!

絶望に縛られたアーヤの心をビリビリたぷたぷバインバインで解放する!

我が民よ!

我らの国とアーヤを守ろうぞ!

獣王ジュウノ・オウヤの名において命ずる!

ものども! 隊列を組め!

並列にしっぽをつかめ〜〜〜!!!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるんぷるん!


ミノコ様のミルクなスキルと天使人形のエンジェルキュア〜で復活した獣族の皆さんが!

一人残さず端から端までしっぽをつかんで何列にも隊列を組んで!

並列に繋がってます!


「うわっはっはっ!

ちょっとスキルを工夫するぞ!

鉄の天使よ!

三人を拘束する神鉄の牢獄を温泉にぶち込め!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「あいあ〜い!」


温泉に浸かる神鉄の牢獄!

ボクもアーやちゃんもミノコ様もざぶんとお湯の中に!


「スキル<しっぽで繋がるほど想いが倍々結束バインド 愛の並列もふもふたぷたぷしっぽボルト>!

ビリビリたぷたぷバインを繋ぐ導線は!

獣も人も分け隔てなく愛する温泉だあああああ!!!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「うぎゃああああああ!

ビリビリ感電するし〜〜〜!!!」


「ふっわ〜おぅ!

全身電気マッサージですね!

ん〜〜〜?

普通なら雷電気は分散してしまうところですが?

想いの力がもふもふビリビリしっかりコントロールしてます!

もふもふ直列ともふもふ並列な愛がビリビリたぷたぷワイルドバインバインな狼女で野獣の国王勇者様! ここに爆誕です!

(ちょっと! そんなことよりビリビリダメージがかなりきてるわよ!?)

(ん〜〜〜? このボディだとやっぱりダメージが入っちゃいますね?)

(悠長なこと言ってる場合!?)

(そのうちなんとかしちゃいましょう!)」


「けも!?

温泉からあがるけも!」


「上空へ脱出するわよ!

なによこれ!

ビリビリになったもふもふの獣族が並列な隊列になってるじゃない!

強烈なビリビリボルトが温泉を伝って鳴り止まない雷のようだわ!

神鉄の牢獄に集約したビリビリが伝わってるわよ!」


「まるで避雷針もな!

蓄電した強烈なビリビリがリュリュエルの光と闇に融合して強化してるもな!

そこから絶望のオーラにビリビリ降り注いでどんどん押し戻してるもな!」


「わ、わふん?」


「アーヤちゃんの意識が戻りそうよ!

いまがチャンスね!

でもビリビリは大丈夫かしら!?

さっきまでみたいにすぐに切れない!?」


「うわっはっはっ!

まだまだビリビリたぷたぷバインは止まらんぞ!

直列にくらべて並列ビリビリは長持ちだ!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「ビリビリ電流が安定して長持ちしてるもな!」


「ミノコ! いまのうちだ!

絶望の心に支配されたアーヤを救え!

いまこそ男を魅せるとき!

アーヤの幼いもふもふに存分にぺろぺろするがいい!

そう!

愛のビリビリ電流がアーヤの恋心にビリビリ感電するようにな!」


もふもふたぷたぷビリビリバリバリぷるん!


「やっちゃえもな〜〜〜!」

「ミノコちゃん、がんばって〜〜〜!」


「ボクもフィスエルのもふもふをぺろぺろしたいですぅ〜」

「ひゃわ!?

わたしにもふもふはないわよ!?」


「みんなでなに言ってるし!?

お、俺がアーヤのもふもふをぺろぺろするし!?

ほんとに!?

お、俺!

顔がビリビリビリビリ熱いし〜〜〜!!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ