↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
96/104

十四 狭く大きなアパートで!


僕とアドルフは気づけば一時間以上も話し込んでいた

偉そうな人「総統、流石にそろそろ」

ア「ファ!? もうこんな時間か!」


あ、忘れてた!

アドルフに手紙やスケッチを返さなくちゃ!

ク「あ、そうでした! これを!」

ア「これは…ワイの画材や絵葉書か…」

ア「………」

ア「クビツェク、これらはお前だけの物や…」

ア「これをどうしようとワイは一切関与する気はあらへん」


ア「全く、最近はワイが書いた絵だと言って高値で贋作を売るアホがおるんや」

ア「覚えとるか!?ワイが学生時代に肖像画のペアを組まされたやつを!」

ア「あのドアホ、ワイとほとんど喋ったこともない癖に…」

ア「ワイの学生時代の伝記書きよったんやで!!」

ア「そういうものはワイのことを本当に知っとる人物だけが書くべきや」

ア「もし…そういう人物がいるとすれば……」

ア「それはお前や、クビツェク」

ア「ヘス副総統、このことを直ちに記録しておくように」

ヘス「はい総統」


僕に伝記を…?嫌だよ面倒くさい

それに偉そうな人はヘスって言うんだ…落ち着いてていい人そうだな

……え、副総統って言わなかった?

もしかして僕はこの国のトップ二人と一緒にいるの?

はえー


ア「ほなまた会おうな、クビツェク」


こうして会見は終了した

どうやって帰ったかまったく覚えていない


参考・引用・元ネタ

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)

アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)

古い日記 和田アキ子

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。