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三十六 しばしの別れ②
一九〇八年七月
駅
ク「じゃあ、暫くの間お別れだねアドルフ」
ク「ステファニーのこと、ちゃんと調べておくよ」
ア「いや、ステファニーのことは調べんでもええ」
ク「え、なんで……?」
ア「兵役で大変なのにそんなことさせれんわ」
この時、ボクはどことなく違和感を感じた
しかし、それが何を意味しているかを気付くことはできなかった
ア「お前は大人しすぎるからな」
ア「軍隊でいじめられんよう気をつけるんやで」
ア「特に、ユダヤ人にはな」
都会には卑怯者しかいない 英雄が生まれるのは田舎だ そして、田舎にユダヤ人はいない
後にアドルフが残すことになる言葉だ
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)
アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)




