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三十 軍靴の音②
音楽院
校長「君は音楽院生だから、1年志願兵になる資格がある」
校長「でもクビチェク君は職人の息子だから後備兵に志願したほうがいい」
ク「兵役を逃れる為にドイツに行くという方法はどうでしょうか」
校長「!?誰がそんなバカげたことを……」
校長「悪いことは言わないからやめておきなさい……」
校長「とにかく、ご両親に手紙を出すんだ」
ク「はい」
数日後
父から手紙が届いた
『徴兵のことは分かった。
だが、お前はなんてことを言い出すんだ!
国境越えなんてしてみろ、脱走とみなされ罰せられるぞ。
そしたらお前は二度と故郷に帰ることができなくなる。
もう私達と会うこともできなくなるんだぞ。
悪いことは言わない、校長先生の言う通りにしなさい。
母さんもそれを望んでいる。
父と母より。愛する息子へ』
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)
アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)




