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二十 新聞記事①


ア「カー世の中アホばっかやで!」

ク「どうしたんだよ急に?」

ア「これ見てみいや」


新聞を手渡された

ふむ、なになに

『オーストリア全国音楽協会が音楽活動普及のため小学校にピアノを寄贈』

と書かれていた


??

ク「これの何が悪いの?」

ク「いいニュースじゃない…」

ア「あのな、やっとることはよくてもな」

ア「やり方がアホなんや!」

ア「こんなちまちま回りくどいやり方しよって」

ク「普及活動はそういうものだよ…」

ク「それにそんなに言うなら アドルフならどうするつもりなの?」

ア「そんなん決まっとる!」

ア「移動帝国歌劇団や!!」

ク「は?」


アドルフの悪い癖だ

彼は自分が作った造語をさも当然のように使ってくる


ク「えっと、その移動大帝キャラバンは」

ア「移動帝国歌劇団や!」

ク「ごめん、ごめん その移動帝国歌劇団ってなに?」

ア「ハァ…ほんまにクビチェクは何も知らんな…」

ク「分かるわけないじゃん……」

ア「ええわ 教えたる」


参考・引用・元ネタ

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)

アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)

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