53/104
十 兆し
真夜中
カキカキカキ
カキカキカキ
カキカキカキ
……ん、なんだよこんな時間に……
アドルフがわずかな光のもと、机に向かっていた
ア「ん、なんや…起きたんか?」
ク「ふぁーあ うんモニャモニャ……」
ク「……何かいてるの?」
ア「これや!」
とアドルフから三枚の紙が渡された
一枚目には神々しい山々、樫の巨木、二人の勇士と黒い雄牛
二枚目には祈る祭司と兵士…何かの儀式かな?
三枚目にはストーリーが書いてあった
ク「なにこれ?」
ア「見て分かるやろ劇や!」
ア「邪教を打ち倒す二人の戦士の物語や!」
く「ふーん…」
ア「なんや 反応うすいな…」
ク「ごめん …明日朝はいからもう寝るね…zz」
ア「ほーん学生さんは大変やな」
最近、アドルフは攻撃的になってきたと思う
まあ、今に始まったことじゃないんだけど…
なんか違和感があるんだよね
今までと違うような……
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)
アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)




