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十 兆し


真夜中

カキカキカキ

カキカキカキ

カキカキカキ


……ん、なんだよこんな時間に……

アドルフがわずかな光のもと、机に向かっていた


ア「ん、なんや…起きたんか?」

ク「ふぁーあ うんモニャモニャ……」

ク「……何かいてるの?」

ア「これや!」

とアドルフから三枚の紙が渡された


一枚目には神々しい山々、樫の巨木、二人の勇士と黒い雄牛

二枚目には祈る祭司と兵士…何かの儀式かな?

三枚目にはストーリーが書いてあった


ク「なにこれ?」

ア「見て分かるやろ劇や!」

ア「邪教を打ち倒す二人の戦士の物語や!」

く「ふーん…」

ア「なんや 反応うすいな…」

ク「ごめん …明日朝はいからもう寝るね…zz」

ア「ほーん学生さんは大変やな」


最近、アドルフは攻撃的になってきたと思う

まあ、今に始まったことじゃないんだけど…

なんか違和感があるんだよね

今までと違うような……


参考・引用・元ネタ

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)

アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)

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