↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
48/104

五 お部屋探し


翌日


ク「うーん、やっぱりないね…」

ク「ピアノを置いていいかって聞くとどこからも苦い顔される…」

ア「まっ、当然やな」

ア「駄目で元々や 根気強くいくで」

ク「うん、そうだね」


それからもボクとアドルフはウィーン街を巡った


ク「まずいよ…もう夕方だ」

ク「今日中に決めて明日音楽院に受験する予定だったのに…」

ア「しゃあないな…奥の手や 着いてこいや」

?

アドルフはさっさと前を歩いていった


ク「あれ?ここって…」

アドルフに連れてこられたのは昨日の仮家


ク「結局帰ってきただけじゃないか…」

ア「なぁに、お前は部屋で待っとれ」

ク「一体どうするつもりなんだろ…」


待つことしばらく


ア「大家と話がまとまったで!」

ア「ここを引き払って二階の大きい部屋に移ることになった」

ア「ピアノもOKや!」


ク「ここの上!?」

ア「だから最後の手段言うたやろ」

ア「南京虫はいるが二十クローネとお得やぞ」

ク「うん…そうだね…贅沢は言えないね」


街を巡りまわった結果が元々借りていた部屋の上の部屋という

なんとも言えない結果になったが…

アドルフの行動力と話術はさらに磨きがかかっていた


参考・引用・元ネタ

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)

アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。