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十七 狂気①


二週間後

ア「クビツェク ワイは決めたで」

ク「長かったね やっと諦める気になったんだ」

ア「アホか!んな訳ないやろ ワイは…ワイは…」

ア「彼女と駆け落ちするで…!」

ク「え!誘拐!?」


アドルフは極めて詳細に誘拐計画…愛の逃避行計画を練っていた

なんと!ボクの役割も決まっていた

ボクがステファニーの母と話して気を引いている隙に彼が娘を強奪するというのだ

でも、アドルフの計画には明らかな穴があった


ク「ねえ アドルフ…」

ア「なんや!」

ク「その後 君たち二人はどこで暮らすんだい?」

ア「う……」


アドルフは黙った

あれ、もしかして初めてアドルフを論破したかも


参考・引用・元ネタ

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)

アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)

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