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十二 暴力親父
最近、ボクはあることを調べている
アドルフの家族についてだ
彼のお父さんは既に他界していた
以前、その事についてそれとなく聞いてみたことがある
ク「それでさ、ボクのお父さんはボクを家具職人にしたいと思っているんだよ どう思う?」
ア「父親は子を縛りつけたがるもんや」
ア「ワイの親父もワイを役人にさせようと必死やったんや」
ク「へえ」
ア「まったく こっちはいい迷惑や」
ア「あいつの仕事のせいで幼い頃はオーストリア中を引っ越して回る羽目になったんや」
ア「まあ 一時期バイエルンにいれた時だけはその事に感謝しとるけどな」
ア「税関だかなんだか知らんが ワイらに高圧的にかかってきてな」
ア「学校にいた時は成績やらなんやらでよく殴られたもんやで」
ア「死んでせいせいしたわ!」
ク「そ、そうなんだ…」
ク「ねぇ、今度アドルフの家に行っていい?」
ア「ん? 別に構へんで」
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」(5ch)
アドルフ・ヒトラーの青春(三交社)




