第十八話 お日様のメサイアちゃん
「俺は、これから幸せを見つけられるか……?」
「え、アダム君いきなりなにを……」
「あ、辛い!辛い!僕、ママほちい!辛い!」
車内で突然暴れ回るアダム君!!!!
「え、何こいつ!きも!!」
運転をしていたヴィーナが、ミラー越しにだぁだぁし始めるアダムを見て絶叫!!
メサイア絶句!!
「ままぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
まだ叫ぶアダムくん!!
「僕、まだ彼女もいたことない!僕まだ、女の子知らない!!コウノトリが子供を連れてこないってことしか、知らない!!」
「え……きもい。」
ヴィーナさん、それしか言えません。
「これはアダムくんじゃなくて、フェスターが乗り移ってるんだわ。」
メサイアさん現実逃避。
アダム、隣に座る、そんなメサイアちゃんの横顔をチラリ。うん、可愛い。窓から差し込む日光に反射する
ブロンドの髪。所々編み込まれてて、そこからさらに
ストレートに垂れてるのがお上品。
しかも、良い匂いがするなぁ。
アダムくん鼻をひくつかせ、メサイアにちょっと近寄る。きもすぎる。
くっきりとした堀。しかし、それはゴツゴツしたものではありません。柔らかく、女性的な気品を追加する要素です。眉も、ちょっと困り眉なんですよね。これがね、酒に合うのよ。
お前19だろ。
眉もブロンドと、まつ毛も長くて綺麗なんですよね。
そして、この鼻筋。鼻根がくっきり、鼻頭はすっきり。
シュッとラインが流れて、その下の唇はピンクと赤みの良いブレンドがされてますよ。そして、瞳は青。青と言っても、水色がかっていて、外側が若干濃い青。グラデーションがかかっていて、これがまたね。良いんですわ!
不安気に揺れる瞳。編まれた量の髪から、真ん中で若干分かれて垂れる前髪。描写力が低いので、上手く表現できませんが、この前髪の厚さも程よいのですよ。
少なすぎず、多すぎず。若干純白のおでこを覗かせて、ちょっとデコピンしてみたい。
頬もいい感じにもちもちして、純白ながら紅みもあると。最高なんだなも!もう、最高すぎてローンは5億円なんだなも!
アダムくんの分析です。あくまで。
メサイアちゃんはそんなアダムくんをチラチラ。
「…………?」
照れたように目線を外に向け、結局窓に鼻をひくつかせて自分に寄るアダムが映るので俯くしかないんですよねぇ。
おっ!髪を指でそっとかき上げた!耳元にサラサラの髪が乗っかります!!耳が見えるー!!!にょほほほほほほ!
白いお耳!!耳たぶもちょっとありますね。そして、
首筋も見えてきましたよ。細いねぇ。ただ痩せすぎではないんだよね。守ってあげたくなる首なのよね。
おほほほほほほほほ!
純白そのもの!!ブロンドの髪がいちいち太陽に反射して、それはサラサラと耳から垂れていく!!
そして、なんというんでしょうねぇ、このお花とも言えない女の子の匂いって。嗅ぐだけでお腹がじわりと熱くなり、心臓の鼓動を高まらせるこれ。
メサイアちゃん。100点や。ただ、クラスで話しかけてくれ。
アダムは、メサイアちゃんのブロンドの髪を掻き分け、首をクンカクンカして、チューまでしたくなってしまった。きもすぎる。
フェスター達と、アンニ・メイトを荒らしたおかげで、犯罪に対しての貞操観念がゆるゆるになってしまった、アダムくん。もう一度警察に捕まってしまえ。
そういえば、クンカンクンカ。どこかで聞いたような。
メサイア!メサイア!メサイア!メサイア!!ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!メサイア!!メサイア!!メサイア!ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!メサイア・アルメイアたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
本編、月明かりのメサイア辺りのメサイアたん!かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
すぴんおふで出番増えて、よかったね!メサイアたん!あぁあああああ!かわいい!!メサイアたん!かわいい!あっああぁああ!
メサイアたんのかわいいところ!描写できて嬉し……!!いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!すぴんおふ現実じゃない!!!!あ…小説ももよく考えたら…
メサイアち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!おしりぷりぃ!ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?文字の筈のメサイアちゃんが僕を見てる?
文字の筈のメサイアが僕を見てるぞ!メサイアちゃんが僕を見てるぞ!車の座席で隣に座るメサイアちゃんが僕を見てるぞ!!
良い匂いしてるメサイアちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはメサイアちゃんがいる!!やったよイブ!!ひとりでできるもん!!!
あ、文字のメサイアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ小林み○るあ!!朝倉みくる!!朝倉みくるは違う!じゅりちゃぁああああああ!!!ファ・ユイリィぁあああ!!ジャミトフ!!ジャミトフは違う!!ドバ!!ドバも違う!!わかるか、俗物!!ぁぁぁぁだぁあにあみたもかあまにてそねひ」「て、?。?ねゆねぬ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよメサイアへ届け!!グレートブリテンのメサイアへ届け!俺は実はロイヤリティ萌えなんだっ!!
ロイヤリティとか3秒で死んだかませやんと思うみなさん。すぴんおふでたくさん出すつもりです。




