第九話 Strategy
くぅ誰か俺に時間と金をくれぇ!
刀を構え直しながらあの防御障壁?の突破方法を考える。
(あれが邪魔して攻撃が通らない。どうにかしないと)
「サクヤあの物理障壁は魔力で出来てるの。だから魔力が無くなるか、その障壁を貫ける威力をぶつけないと」
「なるほどね」
シエルの助言を頭に叩きこみ考える。
(魔力で構築されているのなら魔力切れを待つか?いやそれより私がやられる。速さも攻撃力も相手が上。相手はまだ余裕があるはず。こっちは攻撃はほぼ防御され私は足をやられてる。また傷が深くないからって油断できないどうすれば)
しばらくして何か思い付いたのか顔を上げ後ろに下がった。
「シエル少し相手の気をそらしてくれない?」
「え?わっわかったけど何で」
「いい作戦を思い付いたのよ」
サクヤは複雑な方へ走っていき、シエルはパラライザーを撃ちながらサクヤの後に続いた。
挟みうちかだろうか?一人を囮にしもう一人が後ろに回ってくるのでは?と少女は予想した。
確かに彼女の考えは的を獲ている。この一見完璧に見える物理障壁だが実際にはすべてを覆っていない。
それは何故か。簡単だ、全てを覆ってしまうと窒息するからだ。
星が変わっても基本的に生物は酸素が無ければ活動出来ない。故に原子が通る為の微小の穴が後部に開けられている。
いくら微小な穴と言ってもそこだけ強度が低い。(それでも短期間の銃撃には耐えるが)
故に彼女は、周りこんでくると予想した。
だがそんな見え透いた作戦にわざわざ嵌るわけがない。
どうするか?周り込んでくるのならば来る前に潰してしまえばいい。
推進機を吹かせながらシエルに接近した。
ハッキリ言おう。
受験勉強の時間舐めてたわ
相変わらず任天堂スイッチは購入出来てません。
くぅ!よるのないくに2プレミア版予約したのにぃ!




