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大正浪漫なスチームパンクの蒸気都市で、ドラッグストア機能とポイントを駆使してスローライフを送ります  作者: Fos B


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第44話:パーティーの準備は万端!……って、それ全部おやつと自分用じゃん!

文明開花に帰ってから、富さん、民さん、冬さんにもお披露目パーティーの話をして、交代で参加してもらえるようにお願いした。もう既に瞳さんから話は聞いていたようだ。

それから、途中で買った大量のお鍋やお皿、器などを理さんに渡した。白飯用のお櫃もたくさん渡して、さらにハンバーグと煮込みハンバーグ、ハンバーガーを追加注文した。もちろん100人分ずつだ。

料金もきちんと支払う。理さんは「お祝いだから」と言ってくれたけれど、プロにお願いした以上、料金はきちんと技術に対して払いたい。たまには真面目になる、守銭奴じゃない暁ちゃんであった。なーんてね。

それから夕飯まで部屋に引きこもり、いろんなお菓子や缶詰、菓子パンやアイスも大量に買い込んで、ケータリングのように美しく盛り付けて亜空間収納にしまった。

ペットボトルもいい感じの瓶詰めになって出てきたので、炭酸飲料なども大量買い。(もちろんポイントを駆使してだよ)未成年だから買えるかなと思ったけど、お酒も買えた。お酒はよくわからないけど、お父さんとお母さんのために買ったものだ。(元日本では未成年の私ひとりでは買えないので、親が一緒にいるときに大量買いしたのだ)。

ビールやワイン、ウイスキー、日本酒に焼酎、ウォッカ、ジン、梅酒と、それを割るための炭酸水、ロックアイスもバッチリ空間収納に入っている。取り皿やカトラリー、グラスなどは、元の持ち主が残していってくれたものを使えばいいか。

……って、なんだかんだ準備したお菓子や菓子パンに缶詰、炭酸飲料に100%ジュースは、結局のところ「私が食べたいもの」を買っただけだ。アイスもね、ゼリー類も!だって、いくら食べても太らないんだもん。わはははは!

「これで後は理さんの料理を少しずつ出せばいいかな?」とニヤニヤしながら、眠りについた暁であった。


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