表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新!獣人世界へようこそ!~とある獣人はマジェストだった!?~  作者: 黒羽冥


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

111/122

シーン111共闘

アキニー様とエルザックさんの激しい魔神の攻撃が放たれる!!!!!


『アキニー様!!!????』

『エルザックさん!!!!!』


誰もが二人の名を叫んでいた!!!

二人の魔神は同一化していきその強大な魔神へと昇華していく!!!


『すごいです。』


私がそういうとベアズリーさんが答える。


『そうだろう?あの二人はきっとさっきのサーベルやセミルの様にきっと相性もいいのだろうなw』

『そう……………なんだ。』


私はじっと二人を目に止めた。

そんな二人の攻撃がシャロンへと向かっていく!!

轟々と唸りを上げる炎はさらに勢いを増していく!!


『くらいなさいシャロン!!!!!』

『僕たちの力を!!!』

『『見るがいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?』』


ごーーーーーーーーーーーっとシャロン…………そしてシャロンの背後にいる魔神をとらえ燃やしていく!!!


『この力はああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!』


驚き叫んでいたシャロン!!!

すると爆炎の炎によって燃え上がるシャロンの身体!!!

激しい炎に巻かれ叫び燃え上がっていく!!!!


『グアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!なんだこの力は!!???』


激しくこの地に倒れもがき苦しんでいくシャロン。

すると次々に仲間たちの攻撃が冴え渡る!!!


『はああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!行くぞセミルどの!!!!!!』

『サーベルさん!!!一緒に!!』

『『サンダーーーーーーストーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!』』


激しい竜巻が発生し、そこから生み出される雷撃!!!

それは次々と鉄の魔物たちを破壊し巻き込んでく………………………………。

すると風の精霊シルフとサンダーバードがその姿を重ねていくようだった………………………………。

それはセミルちゃんとサーベルさんの心と思いが重なっていく証拠。


『私は雷神の力を…………………………』

『僕は風神の力を…………………………』


二人は目と目を合わせると二人の身体から光が溢れ出してくる。


『『風神……………雷神……………………』』


そんな二人は更なる力を開放していくようだった。


『『この地を…………………守る!!!!』』

『『はああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!』』


そんな二人の力もまたシャロンへと向かっていった。


『パパの仇…………………………今こそ!!!!!』

『セミルどのの思いはこのサーベルが果たす!!!!!』

この戦いの前に二人は話していた。

セミルは空を飛び小高い丘で夕日を見ていた。

そこへ姿を現したサーベル。


『セミル殿………………………ここにいたのですね…………。』

『あ……………………サーベルさん…………はい』


悲しげな表情のセミル…………サーベルは続ける。


『この戦いでセミルどのは………父であるイーグレンス王の仇をなんとしても討とうとしていますな…………………………………。』


頷くセミルにサーベルは口を開いた。


『それは強敵であるあのシャロンを倒すと言う事…………………危険ですぞ。』

『分かってる……………………でもね……………。』

セミルの涙にサーベルはセミルの言葉を待つ。

『許せないの!!!!!』


セミルは震え……………………涙をこぼす。

するとサーベルはそんなセミルの肩を静かに抱きしめる。


『僕が………………………いるじゃないですか。』

『サーベル…………さん…………………………………。』


そんなセミルはサーベルの前で涙を流し…………………そして………………………………。

泣きじゃくった。


『セミルどの……………………僕がいます………………僕がセミルどのの涙を止めてみせますから。』

『サーベルさん…………………うん………うん。』

そんな事があった二人………………………。

そして今………………………。


激しい竜巻と雷を合わせた攻撃はシャロンの身体を巻き込み…………………。


『うがああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!』


激しい大声を上げシャロンを捉えたのだった。

お読みいただきありがとうございました。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ