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34 天才たちの要求 (てんさいたちのようきゅう)

 ブラウンパブから戻り、ファームハウスのリビングで四人は一息ついた。そのときに主税が思い出したように言った。


「そういえば年明けたら葡萄の収穫があるはずやけど、崎岡が早めにポッサムいう動物の駆除せなあかん言うてたな。普通は毒殺するみたいなんやが、毒を仕掛けるんを父親が強固に拒んだて。こっちの責任者にも伝えてあるらしい。それに牛や羊にも結核を媒介することがあるて。なんか聞いてないか、奈央?」


「こっちにきてから三日目ぐらいにここの責任者が来て同じようなこと言うてたわ」


「葡萄畑には行ったんか?」


「行きはしたけど、昼間に見ただけや」


「ポッサムはおったんか?」


「おらんかった」


「俺が子供の頃、一回ここに来たことがあって、父親にポッサムを撃たされたけど、夜に行った記憶があるぞ」


「そうそう、夜に行って欲しいて言うてた」


「夜には行ってないんか?」


「夜は何かと忙しゅうてな」


「こんな辺鄙なとこで夜に何をするんや。どうせビール飲んで寝てしもただけやろ。要するに行ってないんやな?」


「まぁ、そういうことになるな」


「葡萄がぐちゃぐちゃになってたら、れなさんにどない言い訳するつもりや。ちょっと今から見に行くぞ」


「今日は酒も飲んだことやし、明日でええやないか」


「どうせ明日も飲むんやろ。そんなことしてたらいつまでも行かれへんやないか。納屋行ってさっさと銃持ってこい。チョークもな。それとライトもや。莉子ちゃん、手伝うたって」


「ええよ。奈央ちゃん、行こ」


「めんどくさいなぁ。酒飲んで銃撃ったらあかんねんぞ」


「そんなことはわかってるわ。だいたい、奈央が確認もしてないからこうなるんや。早よ取ってこい」


「取ってくるがな。うるさいなぁ」


 三木は蓮水に急かされて納屋の方へ歩いて行った。


「こんな時間にいくら周りに人がおらんいうても大きい音たてて猟銃撃てる訳ないがな、ほんまに。音聞いて警察でも来たら何言われるか分かったもんやない。しかも、酒飲んでるし。だいたい、親子揃て非常識極まりない」


「いや、その非常識な、しかも、親の方を好きになったんは自分やろな。それでこの農場任されて、それを普通に受け入れて協力的な周りの人も、私から見たら、たいがい不思議な存在に見えるけど」


「そうなん?せやかて、惚れた腫れたはどうしようもないがな」


「確かに石田純一も不倫は文化や言うてたけど、今の時代にタブーやろな」


「石田純一はそんな露骨なこと言うてへん。日本には、文化的、文学的にも昔から忍ぶ恋いうもんがあった、みたいなこと言うたんや。しのぶれど 色に出にけり わが恋は ものや思ふと 人の問うまで、なんてな。百人一首でも半分ぐらいはこないな恋の歌や」


「奈央ちゃん。なんでそんなことにまで造詣が深いんや?」


「長年、あのクソみたいなIQしてる親子と関わってるんや。私も多少は勉強したがな。あるとき別れ際に、あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の、だけいうて黙っとるんや。何言うとるんやろ、ヤマドリでも撃ちに行きたいんかな思うて私も黙っとったら、ニコッと笑て、またな、言うて帰って行ったんや。家帰って調べてみたら、百人一首にある柿本人麻呂の有名な恋歌やがな。私が、ながながし夜を ひとりかむ寝む、言うのを待っとったんや。あの現実主義のど理系で百人一首なんか全く興味ない親父がやぞ。癪にさわるから、私も一生懸命百人一首眺めて、次に会うたときに、来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎの 焼くや藻塩の 身もこがれつつ、言うたったんや。そしたら、夕なぎのやない、夕なぎに、や言うて、私が言い訳しよ思うたら、何にも言わんでええいうみたいに口に指当ててきて、のうのうと、逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり、て返しやがって。しかも、そこまで言うといて十四年も手ぇ出せへんねんぞ、腹立つ」


「いつもそんな話してんのか?」


「こんなんは滅多にない。普段は下ネタか、下世話な話しかせんよ。ただな、たまにあるから却って困るんや。しかも、その時々によって、なんて言うかな、話の分野が全く違うし、唐突に言うから事前に検討しとくいう訳にいかんねん」


「他にはどんなこと言われたことがあるんや?」


「たいていは知ってるか知らんかの話が多い。そういうのはええんや。知らんかったらその場で説明してくれるし、後からそれに関することをネットで検索したり、本読んだりしたらしまいやからな。難儀なんは自分がちょっとでも興味を持ってる分野の話や。全く興味のない百人一首に関してでも、さっき話したぐらいに発展するんや。だいたい想像はつくやろ」


「難儀そうなんは想像に難うないけど、具体的にはどんなことさせられたんや?」


「ちょっとしたフランス料理屋で食事してたんや。そしたら指でトントン机を叩き出してん。私が、何イライラしてるんや、なんか悪いことしたか、て聞いたら、そんなことない、全く逆や、言うんや、ほな何してんねや、いう話になるやん。そしたらモールス信号で、奈央、大好きやでて送ってたんや、言うねん。モールス信号いうもんがあることぐらいは私も知ってるがな。せやかて、それがどういう構成になってて、本来はどんな方法で使われてかなんて知らんやん。その通りに言うたら、ちょっと奈央もやってみたらどうや、言うんや。そんときに軽い気持ちで、ほな、やってみよか、て言うてしもてん。そしたら、実際に運用するには免許が必要やから、それをまず取らなあかん、モールス信号を使える免許の最高峰は第一級総合無線通信士やけど、そういうのはプロの免許やから、そんなもんまでは取る必要はない、ちゃんと素人が使えるようにアマチュア免許いうのがあるから、それを取ればええ、一級と二級があって、その二つの違いは送信できる電波の出力だけの違いで、一級で扱う設備となると事前に設備自体の検査まであるから二級で十分や言うんや。二級で扱える機器やったら、店で買うてきたらすぐ使えるて。それだけ聞いたら二級のアマチュア免許いうんは簡単なんやな思うやん。食事終えて家帰ってからネットで、その二級アマチュア免許の過去問集いうのを見てみたんや。法規と無線工学の二つがあるねんけど、法規はまぁ、覚えたらしまいやわ。無線工学に関しては問題自体が何書いてあるか全くわからんかった。とりあえず参考書と例題集買ってきて読んでみてんけど、これまた珍紛漢紛や。それで先生に聞いてみたんや。そしたら、参考書で重要な公式だけ覚えて、あとは過去問だけやっとったらできる、どうせ新しい問題なんてほとんどないから、全く一緒か、数値が違うぐらいでなんとかなる言うんや。確かに過去問見たらそういう傾向はあった。せやけど、その過去問自体、膨大な数があるんや。仕方ないから二か月ぐらい言う通りにしてたらおおかた解けるようにはなった。そんときに一級の問題も見てみたんや。これがまた二級の問題よりまだ複雑で、それに加えて送信出力を増幅する装置に関する問題も増えてくるんや。これも過去問したら出来はするんやろうけど、そこまでする元気はなかった。先生も二級で十分やいうてたしな。どうしてもわからん問題は射撃場に行ったときに先生に聞いたら、どの公式を使うたらできるみたいに丁寧に教えてくれたしな。それでなんとか国家試験にも合格したんや。その後も先生と無線でモールス使うてときどき交信して遊んでたで。後で調べてみたら三級免許でもモールス信号は使えることがわかって、先生にもいうたんやけど、三級は国家資格やないし、海外では通用せんから、どうせなら二級やろな思て、て言われた。莉子ちゃん、利太さんはあんまりよう知らんけど、どうせ先生や主税さんと大して変わらんと思うから、なんでも安請け合いしたらあかんで。全部ではないとは思うけど、安請け合いしたら後悔するようなもんが絶対潜んでるから。なんかしてみたらどうや言われても、必ず一回持ち帰って、その内容を吟味してから返事せなえらい目に遭うで」


「利太さんは自分の趣味を強要してくるようなことはせんと思うで」


「そら、先生かて強要はせんがな。なんていうか、なんかさせよ思うたら、その持って行き方に長けてるんや。その辺りは似たようなもんやと思うで。あっ、うちにある無線装置とアンテナあげよか?こことは規格が違うし」


「一回持ち帰って検討するわ」


二人は笑った。


 三木と蓮見が銃を持って納屋を出ようとすると諏訪がやってきた。


「何話し込んでたん?もう主税くん、寝てしもたよ。もう今日は銃をしもて」


「あっ、ごめんなさい、佳菜子さん。有情親子の無茶振りの話をしてたんですよ」


「奈央ちゃん、もう敬語はやめて。佳奈でいいわよ」


「じゃあ、佳奈さん。主税さんに無茶な要求をされたとか、趣味的な資格を取らされたことってある?」


「趣味的なことではけど、今の仕事はある意味そう。私の母親が昔、腎移植を受けたんよ。母はもともと左の腎臓の形成不全があって、でも、右側があるから普通に生活できてたん。私のとこって、一応は自営業やけど、フランチャイズのスーパーのオーナーやねん。せやから、収入がそんなに多いわけやないの。それで私が大学に行くちょっと前に棚卸しをしてた母の上に缶詰のケースが落ちてきて、運悪く右の腎臓が破裂して、透析を受けんといかんようになってん。当時、雪葉さん、主税くんのお母さんな、は透析室の看護師さんやって、うちのスーパーもよく利用してはってん。そういう関係で仲ようなって、そのうちに腎移植の話を持ちかけられてん。透析室で会うよりスーパーで会う方がずっとええわみたいな感じでな。元旦那と息子が詳しいから話だけでも聞いてみたらどうやって。元旦那は碌でなしやけど、腕は立つし、息子は会計士してるから心配いらんでいうて。その時に私が会うたんは主税くんと移植コーデネーターの酒井瑠美さんだけ。ただ、移植の料金が私のために大学進学したときにいるやろな思うて両親が用意してたお金とだいたい一緒ぐらいやってん。もともと、私は主税さんが出た大学と同じとこの法学部を目指しててんな。せやけど、主税くんと酒井さんは二人して口が上手いんや。お宅のスーパーは十分流行ってるから、そのお金がなくなっても別に加奈子さんが大学諦める必要はないんやないかとか、私は小さい頃から母親が買うてくるお宅さんのスーパーで売ってるもん食べて育ってきたから、おかみさんが店に出てないんは寂しいんやとか、最近は商品の陳列が男性的になってきて今ひとつ購買意欲がそそられんとかいうんや。でも、正規のルート以外から移植腎を持ってくるいうたらなんとのう怪しいやん。それで父と私が渋ってると、どこで手に入れたわからんねんけど、うちのスーパーの売上の帳簿見てグラフ化した資料出してきて、この三角印は奥さんが怪我したときや、直後の売上が少ななるんは仕方ないかもしれんけど、その後も以前と比較したら、右肩下がりになってるいうわけやないにせよ、以前より下がってる、これはやっぱり奥さんが店に出てないせいやないんかていうんや。その上、私を私立大学に通わす自信がないんやったら、府大か市大に入れるように責任持って指導するて」


「府大、市大てどこの大学?」


「あぁ、今は合併してO公立大学になってるんや。その前身」


「父も最初は訝しがって否定的やってんけど、帳簿まで見られてる思うたら怖なったみたいで渋々酒井さんの持ってきた書類にサインしたんや。せやけど、私にしてみたらどないしても納得いかんで、あるときお父様の外来に患者のふりして受診してみたんや。その頃は、当たり前やけど、お父様も今よりだいぶ若うてな、ええ感じのお医者さんやった。今が感じ悪いいうてるんやないで、当時は今よりちょっと派手な感じやった。そこまでは良かってんけど、お父様の病院でたらすぐに体格のええ人に、諏訪さんですよね、ちょっと宜しいですか、いうて車の乗せられて連れて行かれてん。行った先に主税くんがおってな、お疑いの気持ちは理解してます、私たちは誠心誠意、治療に邁進しますので、加奈子さんも秘密保持契約に従ってもらわないと足並みが揃わんやないですか、て言われてすごい怖い思いした」


「その秘密保持契約てその頃もやっぱりあの、見ざる、言わざるのあれやったん?」


「そうよ、よけ怪しいやろ」


「まぁ、あの二人は用心深いからなんとのう理解できるな。それでなんもなかったん?」


「うん、主税くんが家まで車で送ってくれた。その車の中で大学進学の話をされて、もし、卒業後に法科大学院に行って、司法試験を受けるんならどこでも好きな大学に行っても費用は全部出すていうてくれてん。結局、市大の法学部からそのまま法科大学院に行って司法試験に受かったんよ。一回、浪人したけどな。そこまでしたのにファミリーが大きなって、やっぱり弁護士は外部に委託した方がええいうことになって、せっかく法曹になったのに宙ぶらりんの状態やで。ただ、その頃にはもう主税くんと付き合うてたから、検事になって主税くんがおかしなことしそうになったら止めてほしいて言われてん。そんなこと言われたかて、あのひとのおかしなことなんて数限りのうあるから、できるわけないやん。そもそもファミリーの仕事自体がグレーやのに。そしたら、ファミリーがらみのことはええから、国内のことだけでええ、国内ではほとんどそんなことはせんからいうんよ。それで私も了承してんけど、確かに国内では悪いことはあんまりせんかった。多少は目ぇ瞑らなあかんこともありはしたけど、それは大概ファミリーがらみのことやったし、これは内緒やけど、ややこしい起訴状は主税くんに書いてもらうこともあるし」


「えぇ、あの男が書いた起訴状で起訴されたらたまらんな。あっ、ごめん」


「量刑とか、そういった専門的なところは私が書くから大丈夫よ。でも、一読したら容疑者がすごい悪者で、情状酌量の余地が全くないように書いてあるよ」


「あの人らに会って人生変わった思う?」


「変わったよ。もともと大学出たら司法書士になってのんびり仕事しよ思うてたのに今は大忙しよ」


「弁護士になった方が良かったんやないん?」


「私もそう思うたけど、主税くんが弁護士は負けたら恨まれるから、検事のほうがええていうんやもん」


「検事のほうが恨まれへんか?」


「検事は悪いことしてる人しか関わることがないから有罪になったところで恨まれることないていうんよ。ほんまに犯罪犯してる人が有罪になるんは当たり前やし、冤罪になったところで、それは弁護士が無能なだけやて」


「確かにそうかも。鋭いとこついてるな」


「でも、結婚したら検事やめて、弁護士しよて思てる。転勤あるし。せやけど、今までなんで転勤なかってんやろ」


「さぁ、憶測でしか言えんから」


「ああ、そういうことね」


「頭の回転が早うて助かるわ」


「えっ、どういうこと?」


「ちょっと、莉子ちゃん。後で話すから」


「きっと、上の人にお父様とか山科先生のお世話になった人がおって、主税くんがお願いしたんよ。せやろ、奈央ちゃん」


「そやと思うけど、確証はあらへん」


 主税がうたた寝から目を覚ましたようで納屋へやってきた。


「こんなとこで何コソコソ話してるんや?」


「なんで佳奈さんは長いこと転勤せんで良かったんかいう話や」


「そら、人事部長の奈良岡の狸親父にお願いしといたからやないか。ちょっとした知り合いでな」


「やっぱりな。ええなぁ、佳奈さん。大事にしてもろて」


「転勤してなかなか会えんようになったら寂しいやないか。自分かて市民病院で大概自由に休み取ってたやろ」


「それは仕事で休んでただけや」


「嘘つけ。友達と海外旅行行ったり、一人温泉行ったり、父親ともハンティング旅行に行ってたやろ」


「バレたか」


「今日はもう遅いから寝るで。明日は莉子ちゃんにちゃんとした射撃を教えなあかんし」


「私の射撃がちゃんとしてない言うんか?」


「いや、奈央の射撃は誰にもケチつけられんぐらい完成されてる。まぁ、年間百回以上、十四年も続けたら上手にはなるやろけど、ようもまぁ、父親の教え方でそこまでできるようになったかは感心する」


「私の教え方がいかんのか?」


「その通りや。全く素人が、そうやない、こうやとか、ここをこうやとか言われても何がどうなんかわかるわけないやろ」


「いくらなんでも、もうちょっと具体的に教えてるぞ」


「いや、何がなんやら全然分からんかったで。しかも、二、三回やってみて出来んかったら銃取り上げて、よう見ときや、こうや、こう、ほら当たったやろ、言うねんから」


「莉子ちゃん、明日はちゃんと俺と佳奈が教えるから心配せんでええ。ある程度、上手になったらきっと奈央が言うてた意味がわかるようになるから」


「奈央ちゃんは正しいことを教えてるん?」


「いや、・・」


「いや、・・」


主税と三木の言葉が被った。


「主税さんからどうぞ」


「うん、いくら奈央でもええ加減なことを教えるはずはない。ただ、指示や表現があまりにも具体性に欠くからわからんのと、奈央の撃ち方と初めてやる人が慣れるための撃ち方が違うからきっちりクレーが捉えられてないだけや。奈央の撃ち方はハイスピードで飛んでくるダブル、二枚いっぺんに出てくるやつな、をストレス無く撃つための方法や。クレーさえ満足に捉えられん初心者にはあんまり向いてない。却って時間がかかる。奈央みたいに休みの日に友達と遊びに行ったり、男と出かける暇も惜しんで射撃に行くようなギークならそれでもええかもしれんけど、普通はまずクレーを捉えることから始めた方がええ。奈央は何言いたかったんや?」


「多少、異論と不快感はあるけど、似たようなことや。不快感を覚えるのは射撃と直接関係ない部分やから、まぁ、ええわ」


「そうや、明日使う銃にちゃんとスキートチョーク付いてるか確認しといてな」


「わかった」


主税と諏訪は納屋から出て行った。



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