↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラキュティックタイム  作者: 秋山 楓
第11話『デビルズナイトメア』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

186/229

第2章 『種の根源』について

「……二階がやけに騒がしいな」


 手にしている漫画から目を離し、天崎は天井を見上げた。


 何やら話し声がするものの、内容までは聞き取れない。たださくらの最初の号令だけはしっかりと耳に入っていたので、盗み聞きをするのは野暮だと判断した天崎は、再び漫画へと視線を落とした。


 天崎も健全な男子高校生。明後日が何の日かくらい、ちゃんと心得ている。


 今は漫画に集中、集中。畳の上でだらしなく寝転びながら次のページをめくると、集中力が切れたタイミングを見計らったように呼び鈴が鳴った。


 ようやく来たかと嘆息した天崎は、玄関へ向かう。


「こんにちは」

「おう、入れ」


 礼儀正しく挨拶をする安藤に対し、天崎は雑に友人を迎え入れた。


 しかし安藤は、すぐに上がろうとはしなかった。玄関で佇んだまま、不思議そうに室内を覗き込んでいる。


「あれ? 天崎だけ? リベリアさんは?」

「リベリアなら今はさくらさんの部屋にいるぞ」


 と言って、天崎は人差し指を天井へ向けた。


 そう。壁際が漫画で埋め尽くされているこの部屋は、リベリアの自室だった。顔見知りとはいえ、部屋の主が不在であり、しかも女性の部屋へ勝手に上がり込むのは、さすがの安藤も二の足を踏んだようだ。


「お前が来ることもちゃんとリベリアに話して許可を取ってあるから、大丈夫だって。ただ漫画は読み放題だけど、タンスとか押し入れは物色するなよ」

「するわけないだろ。マジョマジョさんの部屋じゃないんだから」


 吐き捨てるように言う安藤の言葉に、天崎はピタッと停止した。

 そして驚愕を露わにした表情を安藤へ向ける。


「お、お前……マジョマジョさんの部屋だったら勝手にタンスとか開けるの?」

「興味はないけどね。ただ僕がタンスを漁ると、彼女は何故か嬉しそうにするから……たまには?」

「聞きたくなかった!」


 ラブラブカップルの惚気話に絶叫した天崎は、思わず耳を塞いでしまった。

 そんな無駄話はさておき、安藤は天崎の対面に腰を下ろすと、眉を寄せて真剣な顔つきで訊ねてくる。


「それで天崎、電話で言っていたことは本当なのか?」

「その前に、もう一度確認いいか?」


 言いながら、天崎はスマホを取り出した。


 画面に映し出されているのは、天崎自身の写真だ。ただし自分のスマホで撮ったものではない。先週、街中の人々が獣王の遺灰で獣化した際に、リベリアが嬉しそうに乱写した写真を送ってもらったのだ。


 頭の上から獣の耳が生えた自分の画像を指で示しながら、天崎は問いただした。


「先週インフルエンザで寝込んでいる時に、お前の頭にもこういった動物の耳が生えてたはずなんだけど……覚えてないんだよな?」

「覚えてないというよりも、僕(・)に(・)は(・)何(・)も(・)視(・)え(・)な(・)い(・)。その画像の君の頭、本当に猫耳が生えているのか?」

「猫耳じゃなくて、犬の耳なんだけど……いや、でも、そうか……分かった」


 特に食い下がることもせず、天崎は消沈気味にスマホを伏せた。


 あの時と同じだ。と、天崎は感じていた。


 安藤がミルミルに連れ去られた時、クラスメイトは誰も彼の存在を覚えていなかった。それどころか、名簿に載っている名前すら視えていない様子だった。


 仮に同じ状況なら、今も天使の『認識阻害』が働いているということなのだろう。


 では、誰がそれを行っているのか。

 決まっている。『インフルエンザに罹ると獣化する』という認識に改変した奴だ。


 獣王の遺灰の効果が薄まり、人々の獣化が治まった頃合いを見計らって、改変した認識を元に戻した。そして、その事実を露見させないため、写真などのメディアに写った獣化の症状を認識できなくしたとしか考えられない。


 となれば次は理由だ。

 何故、何者かは認識を改変し、さらには元に戻す必要があったのか。

 何故、獣王の遺灰による獣化というピンポイントで干渉してきたのか。


 ……謎は深まるばかりだ。


「天崎、どうした?」

「……ああ、悪い。ちょっと考え事をしてただけだ」

「考えるだけじゃなくて、僕にも話してくれよ。じゃなきゃ、ここへ来た意味がないだろう」

「分かってる。どこから話そうか迷ってたんだよ」


 先週の出来事を電話で報告した際、認識が戻っていたり、記憶が改竄されていたり、送った画像に食い違いがあることが発覚したため、わざわざ安藤に足を運んでもらったのである。


 安藤を待つ間、他の身近な知人にも聞いて回った。結果は予想通り。リベリアと裕子以外は誰一人として獣化のことを覚えていなかったし、スマホに写った獣耳も視えていないことが判明した。


 どうやって詳細を伝えようか悩んだ天崎は、ひとまず事実だけを淡々と述べてみる。


 あらかた話し終えると、安藤は難しい顔をして「うーん」と唸った。


「獣人の里が火事で全焼したことは知ってるけど、にわかには信じがたいな。獣人たちが撒いた獣王の遺灰を吸って、人間が獣になるなんて……」

「電話で話した内容はどうだ? お前自身が言ってたことだぞ。インフルエンザに罹ったら、耳が生えるか尻尾が生えるか体毛が濃くなるかは個人差があるって」

「……いや、知らない。もちろん君から電話をもらったことは覚えてるさ。インフルエンザで寝込んでいるのに、異変が起きたから今すぐそっちへ行くって話はね。でも、いつまで待っても君は来なかった」

「お前の家に向かってる途中で、九尾の狐に襲われたからな」

「あの時はかなり身体が気怠かったし、来ないなら来ないでまあいいやと思って無視させてもらった。確か獣人の里が焼けたのは、その次の日の夜だったよね?」

「そうだ」


 お互いが持つ事実に齟齬がないか、一つ一つ確かめていく。


 しかし目新しい情報は出てこなかった。『インフルエンザに罹ると獣化する』という改変された常識が元に戻り、整合性を取るために記憶が改竄されている。それだけだ。


 腕を組んだ安藤は、今しがた耳にした話を咀嚼するように目を閉じた。

 しばらく無言になった後、ぽつりと呟く。


「……先週の事情はだいたい把握した」

「信じてくれるか?」

「信じるも何も、君とはそれなりの付き合いだ。嘘を言っていないことくらいは、ちゃんと分かってる。けど、僕はまだ答えを出すつもりはない。あるんだろ? 認識にズレが生じるようになった原因の心当たりが」

「よく分かったな」

「今までの異変と比べて、切羽詰まってる様子がないからね」


 なるほど、よく見てるな。と、天崎は舌を巻いた。


「それを話すにはまず、前提になる情報を伝えておく必要があるな。実は『ファンタジースクエア』の店長さんは、俺の母さんの遠い先祖だった」

「へ? あぁ、まぁ……うん。驚いたよ」


 と言う割には、安藤はいたって平静だった。


 リベリアと同様、安藤もコスプレ喫茶の店長が純粋な人間ではないことに気づいていたのだろう。そして人外の中には、人間の何倍もの年月を生きる種族も数多く存在する。『完全なる雑種』の天崎と人外の先祖が同時代に生きていることは、それほど不思議ではないのだ。


 とはいえ、その二人が偶然にも同じ街に住んでいたことは珍しいと言う他ない。旅行先で友人とばったり遭遇するようなものなのだから。


「で、その店長さんがどうかしたのかい?」

「彼もヴラド三世と同じで、意図的にいろんな種族の遺伝子を取り込んだみたいなんだ。でも『完全なる雑種』にはならなかった。結果的に多くの種族の遺伝子を持ったまま、ほぼ不老不死の身体になったらしい」

「ほう」

「んで、各種族が持つ力の使い方を教えてもらうことになった。その基礎として、想像力を養う必要があるんだとさ」

「ああ、それでリベリアさんの部屋にいるのか」


 納得した安藤が、本棚に囲まれた室内を大きく見回した。


 漫画や小説などの創作物は、知識や発想力を豊かにする。それらにあまり縁のなかった天崎が想像力を鍛える手段としては、ひとまず理に適っていた。


「それはさておいて、店長さんが言うには、この世界のどこかに『種の根源』っていうヤバい空間があるらしい。その中にはあらゆる生命の元型が保管されていて、そこに到達した者は遺伝子情報を自由に書き換えたり、歴史から抹消したりもできるみたいなんだけど……安藤は何か知らないか?」

「『種の根源』?」


 聞き慣れない単語を耳にしたように、安藤は眉を寄せた。


「スヴァールバルの種子貯蔵庫みたいなものか?」

「スヴァ……なんだって?」

「スヴァールバル世界種子貯蔵庫。ノルウェーにある施設で、地球上の種子を冷凍保存しているんだ。もし大規模な気候変動や自然災害で農作物が絶滅しても、やり直せるようにね」

「……いや、そんな実物として存在する施設じゃないな。なんていうか、もっと概念的な感じだと思う」

「じゃあ知らない。創作上の話なんじゃないのかい?」

「そうだといいんだけどなぁ」


 実際に大規模な認識の改変が行われているのだ。創作だと決めつけて一蹴するには、あまりにも無視できない根拠だった。


「ちなみに店長さんは、その『種の根源』とやらをどこで知ったんだい?」

「何か資料で見たとか言ってたな。いつ、どこでかは覚えてないみたいだけど」

「なら、やっぱり創作だ。店長は大昔の人が書いた設定資料集か何かを読んだんだよ。だってそうだろ? あらゆる生命の遺伝子情報を自由に書き換える? 今回の異変のように、知的生命体すべての認識を改変した? そんなバカバカしい話があるか」

「そう言いたい気持ちは分かるけどさ……」


 話を聞いた時、天崎も今の安藤と同じ心境だったのだ。強くは反論できなかった。


「それ、クルクルにも訊いたのか?」

「お前と同じで全否定してたよ。そんなものは知らない、だと」


 そう言って落胆した後、天崎は次のやり取りを思い出した。


「じゃあ、なんで人工的に『完全なる雑種』になった者を排除するんだ? って訊ねたら、それは大昔から決まっているルールだから。とか言って、具体的な説明はしてくれなかったな。いや、たぶんクルクルも説明できなかったんだろうけど」

「ん? どういう意味だ?」

「ああ、そっか。言ってなかったな。その『種の根源』には、完璧な遺伝子を持った『完全なる雑種』だけが到達できるって話らしい。で、俺がその完璧な『完全なる雑種』なんだとさ」

「君が?」

「元々『完全なる雑種』だった天崎家と、店長さんの遺伝子を隠し持っていた母さんの血統が混じって、完璧な『完全なる雑種』が完成した。しかも俺の両親二人を引き合わせたのは、ヴラド三世の配下の魔女だった」

「……ちょっと待て。つまりヴラド三世は、完璧な『完全なる雑種』を意図的に作ったって言うのか? 君の肉体を乗っ取って、『種の根源』へ至るために」

「俺と店長さんの見解は、それで一致してる」

「…………」


 珍しいことに、話を聞き終えた安藤が絶句していた。


 魔界で長く生きてきた悪魔ですら、理解の追い付かない事象だったようだ。ポカンと大きく口を開けたまま目を泳がせた後、最終的には眉間を抓んで項垂れる。


「待て待て、一気に話しすぎだ。ちょっとまとめさせろ」


 そう言って、安藤は大きく息を吸った。


「この世界には『種の根源』と呼ばれる空間があって、その中ではすべての生命を自由に操作することができる。そして君……天崎東四郎は、『種の根源』に入れる条件を満たしている。それを意図的に作り出したのがヴラド三世。つまり彼の目的は『種の根源』に到達すること、ってわけか?」

「簡単にまとめると、そんな感じだな」

「……また厄介な話になってきたね」


 ため息を吐いた安藤は、頭痛にでも襲われたように頭を抱えてしまった。


 まあ、人間社会を調査しに来た魔界の悪魔としては、何も起こらないに越したことはないのだ。厄介事の種が増えて頭を抱えたくなる気持ちも、分からないでもない。


「君自身はどうなんだ? 『種の根源』に行けるのか?」

「いいや、まったく。そんな気配もない」

「ならクルクルはなんて言ってるんだ? 話したんだろ? 世界の常識を覆せる君みたいな存在を野放しにしといてもいいのか?」

「実は、クルクルには俺が完璧な『完全なる雑種』だってことは伝えてないんだ。店長と相談して、あんまり他言しないように忠告されたからな。いきなり天界へ連行されても困るし」

「それはまあ、そうだね。言わない方がいい。痛くもない腹を探られたくなければ」


 同意を示した安藤は、腕を組んで深く頷いた。


 とはいえ、仮に完璧な『完全なる雑種』が排除対象なら、天崎が生まれた時点で連行されていてもおかしくはない。順当に歴史を紡いだ家系で、今まで排除されなかったのなら大丈夫だとクルクルも言っていたし、天崎はあまり深刻には考えていなかった。


「結局、天使も悪魔も『種の根源』について何も知らないのかぁ」


 どことなく諦めが混じった声で、天崎がため息を漏らす。

 しかし安藤の意見は前向きだった。


「いや、そうでもないよ。人工的に『完全なる雑種』に成った者を排除対象にするってルールが大昔からあったんなら、その時代にいた大天使は『種の根源』の存在を認知していたんじゃないか?」

「……なるほど。確かにな」


 天崎の脳裏に、カラエルの顔が浮かんだ。


 もちろん奴に聞くわけにもいかず、かといって大天使の知り合いがいるわけでもない。他に確認する手段を持たない天崎は、ひとまず『種の根源』が実在するかどうかは棚上げすることにした。


「よし、分かった」


 話が途切れたタイミングで、安藤が膝を叩いた。


「『種の根源』については、あとで調べてみるとするよ。僕も半信半疑だから、あんまり期待してほしくないけどね」

「頼んだ」

「それじゃあ『種の根源』が実在するという前提で話を進めよう。世界中の認識が変えられたってことは、すでに『種の根源』の中には誰かいるわけだ。じゃあ、どうしてそいつは今回だけ干渉してきたんだろう。『完全なる雑種』には『認識改変』の効果は及ばないんだろ? 君が物心ついてから、こんなことが一度でもあったか?」

「いや……ないと思う」


 思い出すのは安藤が失踪した異変だが、あれはミルミルが原因だったとはっきりしている。それ以前に、周囲の人たちの常識や認識が大きく変わったことは……ないはずだ。


「なら次だ。獣王の遺灰によって人々が獣化したため、それが常識だと認識を変えられた。遺灰の効力が風化した後は、再び認識が元に戻った。そうだね?」

「ああ、その通りだ」

「では何故そいつは認識を変える必要があったのか、それを紐解くために逆を考えてみようと思う」

「逆?」

「もし認識を変えなかった場合、何が起こるのか」


 やっぱ安藤って教師か何かに向いてるよなと思いつつ、天崎は導かれるままに想像力を働かせた。


「きっと大騒ぎになってただろうな。頭から動物の耳が生える奇病なんて、聞いたことがないし。たぶんマスコミやら研究者やらが押し寄せて、世界中の注目を集めてたと思う」

「そう。だからこそ『種の根源』にいる誰かは干渉してきたんじゃないかな?」

「つまり騒ぎになるのを嫌ったってことか?」

「もしくは注目されるのを恐れた、か」


 そうでなければ認識を改変させた意味がない。

 断言する安藤に共感し、天崎もまた頷いた。


「続けよう。次だ。では、何故そいつは注目されたくなかった? この街が世界中に晒されて損をするのは誰だ?」

「それだけ聞くと、今まさに俺の目の前にいる奴もそうなんだけどな」

「茶化すなよ」

「……悪かった」


 場を和ませるための軽口だったのだが、頭をフル回転させている安藤には冗談を受け入れる余裕はなかったようだ。真顔で睨まれ、天崎は両手を上げて降参の意を示した。


 ただ一呼吸置いたおかげで、頭の中が整理できた。


「まさか、またヴラド三世なのか?」

「それも可能性の一つだと思う。奴は今、連続殺人犯の肉体を使っている身だからね。人が集まってくるのは、なるべく避けたがるんじゃないかな」

「でも『種の根源』を狙ってるヴラド三世が、すでに『種の根源』にいる誰かに認識を変えろって指示を出すか?」

「到達した者が身近にいたからこそ、自分も目指そうと思ったのかもしれない」

「うーん……」


 何かしっくりこない。それが何かと問われても、天崎は説明できないのだが。


 ひとまず議論はここで終わりだった。これ以上、答えの出ない推測を重ねたところで意味はないと判断したのか、安藤が立ち上がる。


「最初に言ったけど、これは『種の根源』が実在したらっていう仮定の話だ。もしかしたら僕たちのまったく与り知らぬところで大きな事件が起きていて、それの余波が届いただけかもしれないしね」

「あ、そっか。それは考えてなかった」


 あまりにもピンポイントすぎる常識の改変だったため、獣王の遺灰と『認識改変』はセットだと思い込んでいた。けど、それぞれ別の事件という可能性もあるのだ。もちろん天崎も安藤も、本気でそう思っているわけではないが。


「とにかく、『種の根源』なんて有るかどうかも疑わしい存在よりも、今はヴラド三世だ。神上立人の前例からも分かるように、肉体を奪われたら君は間違いなく死ぬ。常に警戒は怠らないことだね」

「ああ、分かってるよ」


 安藤は天崎個人の身を案じているようだが、当の天崎本人は別方面に危機を感じていた。


 完璧な『完全なる雑種』の肉体を手に入れ、『種の根源』に至ったヴラド三世は、次にどのような行動を取るか。決まっている。支配だ。あらゆる生命体を内側から支配するつもりなのだ。それを阻止する意味でも、天崎は何としてでも自分の身を守らなければならない。


 なんでこんなことになっちまったんだろうなと、今さら己の血統を呪いながら、天崎は盛大にため息を吐き出したのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。