佐渡薬草園
ターメリック(ウコン)はこの頃、薬として扱われている。
後、染料にも使える。
胡椒も高級品なので、ほとんど薬扱いだ。
だいたい、この頃のスパイスは薬だ。
佐渡にはトリカブトも自生してるし、漢方とかスパイスとかハーブとか、手当たり次第あつめて佐渡で育つものは佐渡で、温暖な方が良ければ台湾で、寒冷な方が良ければ蝦夷で栽培してみよう。
染料、顔料も技術開発部門がいろいろあつめて実験している。
薬草も丸投げしよう。
カレーもだが、トウガラシはしっかり育っているので、まずは「七味唐辛子」を作って売ろう。
「七味」って地域によって違うんだよなぁ…
何がブレンドされてるんだっけ?
「七味」「芥子」「胡麻」「山椒」「陳皮」…
「陳皮」ってみかんの皮だったよな?
後、何だっけ?
「麻の実」とか入ってたっけ?
「麻の実」と言えば、この頃「大麻」って合法的に栽培されてるよな?
越後の麻は「苧麻(佐渡では山苧)」だが、近江や下野は「大麻」の一大生産地だ。
ヨシ、「大麻」も育てよう。
………
てか、「芥子」って「阿片」の元だったような気がする…
スパイスってそんなんばっかりか?(;´∀`)
まぁ、こんな時代だし(合法、合法)、いろいろ育てて「ナニソレ?オイシイの?」精神で役立てて行こう(¯֊¯)
せっかく越中東部(椎名領)が友好関係にあるから、ここは富山の薬売りを先駆けてやるのもいいかも…
「萬金丹」と「反魂丹」だったかな?
作り方わからん><
誰かそっち方面の人材もスカウトしてこなければな…
ラノベ知識チートの「脚気はビタミンB1不足」ってのを利用して、医療方面も伸ばしたい。
さすがに種痘を作ろうとまでは考えないが…(;´∀`)
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違う違う!
神屋さんが運んで来てくれたメインは「ターメリック」と「胡椒」じゃなくて、こっちこっち。
「フランキ砲」だ。
俺が「フレックス」かナントカって後ろごめの銃があるだろうってお願いしていたヤツだ。
「フランキ砲」は確かに後ろごめだったが、銃ではなく大砲だった ^^; ^^; ^^;
試射をしてから分解複製しよう。
こいつはいずれ船にも積まないといけないしな。
前に出来てきていたバズーカみたいな鋳造鉄砲は重すぎる割に威力は大してないので、溶かしてフランキ砲に作り直そう(^^)
鉄砲は量産とまでは言えないが、徐々に生産と呼べるようにはなってきた。
そして石花五郎三の秘密開発基地(うんこ積み重ね場)から、いよいよ硝石が抽り出されはじめた。
ゴローザは畜産部門の長として、牛、豚、鶏(山羊やロバも)を飼育し、着実に増やしている。
また、養蚕もゴローザの部門だ。
こちらも佐渡産の絹糸を紡ぎ出している。
そうそう、組屋さんが機織り機を持ってきてくれた。
これも分解複製して、いくつか出来てきたので、今までは生糸のまま売っていたが、一部は織っている。
綿糸も採れているので、そちらも織りはじめている。
ぁ、ぃゃ、ゴローザ秘密開発基地の話だ。
ゴローザの秘密開発基地にはありとあらゆる「うんこ」が運び込まれていた。
ラノベ知識では蚕の糞とヨモギってのは覚えていた。
後はとにかく糞尿と藁とか草とかを重ねて埋めて行くってのと、屋根が必要ってことはちょくちょく書かれていたような記憶がある。
ここでも石灰と灰汁とかあったような気もする。
とかナントカ、うろ覚えな知識を伝えてゴローザにお願いしておいたのだ。
これで自前で火薬が作れるようになった。
ゴローザは硝石丘法と培養法のごちゃまぜ法で硝石を生み出していた。
出来てしまったものはしょうがないじゃないか(;^ω^)




