表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
28/29

恋の花17



「挿れるまでが好きだな。僕は」


ラブホテルは、お金払わないとドアが開かないシステムだったので、僕は脱出できなくて、

泣きながらUターン。

綺麗な蓮華さんのバスタオルをポイして、

華奢な裸を見て、おっぱいに下唇で触れて、

舌先とかも使ってみたりして、

清潔なシーツの上で、はだかんぼで、ぎゅー。

キスしたり、背骨を触ったり、反対向きにしてみたり、太ももの内側にキスしたり、呼吸したり、

蓮華さんの肌色にいろいろしたりして、体温より少し熱っぽいソルティドッグを舐めたり、こんな時のためにいつも短く切っている中指と人差し指で、……かわいい。

穴ぽこ。


おセックスはすごく生命が燃えて、すぐおわた。



『挿れるまでが好きだな。僕は。

挿れたら終わるもの。』


蓮華さんの胸の真ん中の、骨の硬いとこに、

頬を埋めて、生きた人間の、

愛おしい質感と湿度と汗と

少しずつ優しくなる心音を感じていたら、

うとうとして、いつのまにか眠っていた。


僕はメロメ。

そこにはラブしか無かった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ