九話
修学旅行に恋バナはつきものだと聞いたことがある。スキー合宿にきている私たち駄菓子会の三人は、相部屋になった二人と消灯時間まで暇になったので、恋バナというのをときめきながらやったのである。相部屋になったのはいつもの駄菓子会の二人とほかの地域から来た、瑞希楓という人と平井舞という人と、相部屋になり、5人で仲良く話していた。
「でも楓は好きになったらずっと一途じゃん、まだ告白できてないけど。」
と舞ちゃんが言うと、一気に楓ちゃんが頬を赤らめ
「言わなくていいことは言わなくていいの。私は別にいい、いいもん」
駄菓子会の3人とも今好きな異性がいないので、なんだか新鮮な感じだった。楓ちゃんが舞ちゃんに頭ぐりぐりして、こっちを見ていってきた。
「3人は、どうなの?」
私たちは顔を見合わせた後、ジェスチャーで、どうぞどうぞと譲り合い精神を見せつけ、みんでいうことにした。
「ぜんぜーん」
打ち合わせをしていなかったがきれいにそろって、
面白くて笑い転げた。その日は消灯時間になったので寝た。
翌日、着替えて朝ごはんを一緒に食べて、スキーをするために外へ出た。私は前々から気になっていたことがある、ゲレンデマジックは本当なのだろうか。このキャンプには一応男子も参加していて、我らのみなみ野中からは、男子も参加しているらしい、そこで誰かわかる人がいたら3割り増しにステキに見えるのかを調べてみたいと思う。
新年度で忙しくて、文字数が少なくなっちゃったね…
スキーにも一度行ってみたい、ゲレンデマジックって本当なんですかね。知ってる人いたら教えてください。




