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駄菓子会  作者: 夏葉
駄菓子会3学期編

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二十四話

今日のところの駄菓子会は無事終わったが、今すごく出かけたい。週末になったら出かけたい。そう思いながら家に帰り、ママにLINEを打とうして、間違えて駄菓子会のところに

「日曜出かけていい?」

と送ってしまった。

やってしまった。すぐ既読ついた。あーあ消せないやと思って、ミスって送ろうとしたらもう一つの既読がつき既読2になった。


いーこ{どこいくー?

いーこ{私横浜行きたい

ぷーち{横浜いいね、みなとみらい行こうよ


話が始まった。ここで引くことはもうできないので話に乗らなければならない。


みんな行く気満々みたいだけど

親にアポ取れてるの?    }なっつ


私も取れてないから取らなければならないので連絡をしたらすぐに「いいよ」

ときた。


いーこ{いいって

ぷーち{私もいいってきたよ

よし、どこ行こうか、やっぱり横浜?}なっつ

いーこ{私横浜がいい

ぷーち{わたしも〜

       なら横浜で決まりだね}なっつ

いーこ{駅に8時くらい集合でいいかな

ぷーち{OK、遅れたらごめん

            8時ね、OK}なっつ


日曜、8時、横浜行く

紙にメモして冷蔵庫によくわからないペンギンのマグネットで貼り付けておいた。


いつのまにか日曜になり寝坊した。

6時30分に起きようと思っていたのに7時になってしまった、顔を急いで洗い、着替え、ICカードをカバンに入れて1階に急いで降りるとパンを前日にママが用意してくれていたのを温めて急いで食べた。

駅には急いで歩けば間に合いそうで、安心した。

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