表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
駄菓子会  作者: 夏葉
駄菓子会3学期編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
17/22

十七話

始業式はあっという間に終わり、その日は3人それぞれ別々の用事があったので、放課後に集まることはなかった。

1人でニュータウンの登り坂をのぼる。午前の学校帰りの道は新鮮で、どこか緊張感のあるものだった。

家につき、家の鍵を開けると明かりのない静かな玄関、静かなリビング。

「ふたりとも仕事…か」

そうボソッとつぶやくと、宿題がすべて抜かれかなり軽くなったカバンを置き、服を脱ぎながら二階へと上がる。すぐさま部屋着へと着替え、ダイニングの上に急いで書いたであろうふにゃふにゃの字で書かれたメモを見ると、

『ご飯類は冷蔵庫です。17時過ぎには帰ります。ママ』

とあった。冷蔵庫を開くと、容器と蓋があっていないタッパーがあったので、それから食べることにした。おかずは朝聞いていたように冷凍庫のものをレンジで温めてくれということだったので、お米を冷蔵庫で1分ほど温めると、少しまだ冷えているところがあるように感じたので、もう10秒したら、全体がふんわりとぬくもった。レンジから取り出し、休む間も与えずに、冷凍おかずをレンジに入れ、パッケージにわかりづらい字で書かれた通りに温め始めた。ご飯は、お茶碗に移して、無駄に深いシンクに使い終わったタッパーを置く。ダイニングテーブルの上にマットをひき、周りの新聞紙を片付けて、机の上に丁寧にまとめられた、学習塾のチラシを睨みつけながら、お箸と、お茶碗をセットし、カバンの中から人気コーヒー店のロゴの入ったボトルを置く。

しばらくすると「ぴーっぴーっ」と無駄に大きな音で鳴く電子レンジを助けに行った。

最近書く時間が取れなかったので先週はごめんなさい

(・ー・)<ゴメンナサイ

今週二話連続で出します、よろしくお願いいたします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブクマ・ポイント評価お願いしまします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ