十一話
部屋から見えるスキー場の電灯を眺めながら、反射する自分の顔で、前髪を手でとく。
部屋の時計の音がカチカチと私たちの時間をゆっくりと溶かしていく。
消灯時間を知らせる館内放送が鳴り、ばたばたと布団をひいて、そのまま明日に備えて眠りにつく。
2泊3日の3日目は布団を畳む音で目が覚めた。自分の周りの布団は全て畳まれていた。
「あ、なっつ起きた、スリーピーナッツおはよう。」
いーこが私の顔を上から覗き込んで
「スリーピーナッツって天才じゃん。」
言うと、かえちゃんが、爆笑して運んでいた布団を倒した。
私も起きて布団をたたんで、髪を整えて、着替えて集合時間ぎりぎりで大広間に向かった。
「ねえぷーち。ヨーグルトあげるからウインナーと交換してよ」
舞ちゃんがそういうと。ぷーちは神妙な顔をした後に、
「やだ。」
といった。確かに不釣り合いではあるから仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。舞ちゃんがしょぼんとしてたので結局私が交換してあげることにした。
他愛のない会話をしながら時間はただ流れ、ついにそれぞれバスに乗り込む時がやってきた。
「じゃあ、またね。」
「うん、ばいばーい」
別れた後にバスに乗り、なぜかすぐに寝れた。今日は起きるのが遅かったのに。
目が覚めると高速道路から降りて、もうすぐ解散場所の八王子駅前といったところだった。荷物をまとめて、ぷーちといーこを起こして、貸切バスの大きな段差で、目が覚めて、下のトランク部分に預けていた荷物をもらって、私たちは電車に乗ってみなみ野駅に向かった。
夏葉<投稿できてなくね。
ワイ<え?ま?
~火曜日の回想~
ワイ<さ、貼り付け終わった。ひとっぷろ浴びてくるか。
↑☆これが原因☆
ワイ<・・・キノセイダヨ・・・
夏葉<おいっっっっ




