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私が基本と思っているプロセス

すごく初歩的とか、当たり前じゃないかという人もいるとは思うけど絶対視や絶対解をしないためのことと受け止めてもらえればと思う。

①自分を知る

②相手を知る

③相手にどう伝えるかを考える

④実行して結果をだす


書籍化されている作品の中でメタ認知に寄っているのが①の自分を知る。

ただ私が上げる①の自分を知るとは自分の経験・知識・情報・能力・キャパシティ・限界を知ること、足らないところを認識したうえで自分を成長させることに重きを置いている。


②の相手を知るとは相手が何を求めているのか、何を知っているのか、何ができるのか、何に興味があるのかなど理解できる範囲は広い。


③相手にどう伝えるかについては①と②から導き出す答えは一つではないと思う。

その中で今一番最適なものを選ぶだけで時間の経過や変化によっては、それが最適ではなくなることもある。


④実行して結果をだすは③で出したアプローチをしてみること。

このアプローチが間違っていて結果が出ないのなら運もあるかもしれないけど、私は①と②が足りてない可能性があると考える。

それほど①と②は重要で、繰り返すなら最初に戻るべきだと思っている。

それを③だけで繰り返すのは愚策になることが多く、小手先だけではいつまでも結果が出せなくなる。


ここでもっとも注意する点は、自分と相手を知る際に自分の物差しを絶対的な基準にしたり無理に物差しに押し込めないこと。

「知らない、分からない」なら分かるように学習すればいい、自分に虚勢をはったり、プライドとか知ったかぶりの方が理解ができない状態を作る。

事実をねじ曲げて理解しようとするのも避けないといけない、有りのままの事実を受け入れる、何らかのフィルターをかけてしまうと理解はズレる。


あまりにも基本過ぎて普通って思う人は多いでしょう。

私はこのプロセスを誰かから学んだ記憶は全くない、当たり前すぎて自然に出来ていたかを振り返ると、相手を理解せずに自分を押し付けていたことを思い出す。

注目されるのは①か③だけど、②の相手をどこまで理解しているかが抜けやすい。

私は言語化して改めて基本として理解しなおしたところです。


この考え方は恋愛や人とのコミュニケーション、ビジネス、機械相手の仕事とジャンルを問わず活用できるプロセスだと思っています。


絶対視を避ける為には、まずは自分を知る際に第三者目線を入れて見つめ直すことが一番自分を成長させられると思います。


ここではプロセスをベースに話を進めてはきましたが、この考え方が出来てないとか「知らない、分からない」がカッコ悪いとは思わない。

むしろあやふやにしていても進展しない。

「知らない、分からない」は成長と結果を生み出す第一歩ととらえるべきだと思います。


世界はもっともっと広いと思います。

絶対視や絶対解にとらわれないともっといろんな世界が見えてくると思います。

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