~小話:活発化していく魔物達~
「隊長!近くの草原でもアルミラージを見かけたとの事です」
「そうか、見る分には可愛いだけどなぁー」
隊長と呼ばれた男は頭をカリカリとかく。
「そんな問題ではありませんよ〜。あいつら群れをなしても嫌だし、角で襲ってくるし、、、」
「まぁなぁ、取り敢えず、、、俺たちはやる事やらないと、、、上もちゃんと動いてくれてる。
見回りにも魔法使いの増員もあると聞いてる。」
「そうですか!それなら良かったです。あいつら魔法には弱いですもんね。」
「ああ。そうだな笑」
「ふぅ〜。プラチナガーディアン様はまだ子供だろ?」
「子供に頼らないといけないのも、、、辛いですね」
「ああ。俺達もせめて来て貰えるまで踏ん張らないとな!」
「そうですね!」
2人はそう言い、見張り台から街の周囲を見渡す。
そんな状況が各地で報告され、王宮では連日、重鎮達が打合せをしていた。
「かの地にS級も交えて、増援団を組めるか?」
「はっ、至急確認してみます。」
「次の夏の長期休暇の際は、北の地に向かえそうでしょうか?」
「向かわねばならないでしょう。あの地は慣れない者にとって、冬に入ると厳しい。」
「そうですね。」
「その為の、念入りな前準備を頼んだぞ」
「はっ。畏まりました。」
~王宮では、今ひと時の休息を楽しんでいる、あんじー達の日程がどんどん計画されているところだった。~
暑い夏も乗り切ろう!皆様、雨など大丈夫でしょうか?
いつも読んで頂いてありがとうございます!
感謝(ㅅ´ ˘ `)しかありません。




