表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
114/139

~小話、ニコール公女ととある二人の決意~

お茶会が終わり、自分の寮に帰ってきたニコールは、ダリアに紅茶を入れて貰ってた。


「ふぅ〜美味しいわ、ありがとう、ダリア」

「良かったです。お茶会はどうでしたか?」

「とても楽しかったわ。ガーディアン様達は3人とも同じショップでのお揃い?というのかしら?お色違いを来ていてとても楽しそうだったわ笑 王都の街歩き、、してみたいわ」


「そうですね。せっかくこちらに居らっしゃるのですから、そうゆう機会があっても良いかと思いますよ。

お母様に相談されてみてはいかがでしょうか?」


「そうね、、、少し落ち着いた頃に聞いてみるわ。

今は少しでも変な噂が流れては困るものね。」


「左様でございますね。」

「お嬢様、奥様から前回出された手紙の返事が届いております」

「あら?けっこう早かったわね」

ダリアはトレイに手紙とペーパーナイフを添えて差し出した。

「心配されてるのでしょう」

「そうね。ありがとう」


ニコールはそう言って、差し出された手紙とペーパーナイフを受け取った。


封を開けると、お母様が好きな花の香りがほのかにした。


ニコールは手紙を読むと考え込む様に、紅茶を1口飲んだ。


「ダリア、お母様から、ユノール様とのお茶会の許可が出たわ。」

「そうですか、それでこの様に早めに返事をされたのですね。他に何かアドバイスは頂けましたでしょうか?」


ニコールは少し目を伏せて、考え込む様にため息をついた。


「そうね。時期は早い方が良いだろうけども、くれぐれも2人では合わない方が良いだろう事と、人目が無さすぎる場所もあらぬ噂の元になりやすいから、気をつけた方が良いだろうと、、、」


「ふぅ〜、、、難しいわね?」

「左様でございますね。」


考え込むニコールの夜はふけていった。



~とある日のとある幼馴染3人組~


お土産を渡しながら、お茶会へのお誘いメッセージカードを付けた。


「わぁ〜、お茶会のお誘いありがとう〜」

「まだ、改修が済んでないから、済んだらきちんとした日程で連絡するねー!」

「うん!ありがとう〜。お土産もありがとう〜!可愛いリボン!」

「あんじー、お父さん、お母さん、みんなでのお出かけって初めてじゃないの?」

「そう!初めてだったの!とーってもたのしかったー!!!」

あんじーは瞳をキラキラさせて、目が落っこちるくらいに見開いてとても楽しそうにそう言った。


あんじーのそんな様子を見て、2人はまるで自分達の事の様に嬉しかった。

「良かったね〜」

「うん。良かった」

「へへっ、へへへ」

あんじーは幼なじみの前だと、気負わずにとても素直な気持ちになった。


「あんじー、学園では話しかけずらいとか言ってごめんね、、、」

「あんじーは変わらずに友達だよ、でも、、、やっぱり殿下方は少し緊張するの」

2人は申し訳なさそうに眉尻を下げた。


「良いよ、いいよ!わかってるよ。王族だよ!緊張するのは仕方ないよ〜」

「うん。そう言ってくれてありがとう〜」

「じゃぁ、また今度ね〜」

「うん!またね〜」


あんじーは、2人に手を振って家に帰って行った。


「ねぇ、頑張って来年こそは!」

「うん。来年こそは!」

ユーカとミーヤはお互いの顔をみて、力強く頷きあった。

ニコール公女と幼馴染は好きなキャラなので、小話として話の間に入れていきたいと思ってます( ´罒`*)✧

いつも読んで頂いてありがとうございます!(´▽`)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ