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大好きなふわふわ猫さんへ。

昨日も一晩中泣いて今日も朝から泣き倒してるから文章が乱雑になったらごめんね。


大好きなふわふわ猫さん、ちま。


その大きな体な割に優しくて良い奴で。

子猫にも先住猫にも自分の餌をわけてやって。

捕まったときですら大声で子猫を守ろうとして。

激戦区で戦った証に猫エイズのキャリア持ちで。


晩年は足腰にきてたけど、調子がいい時にはご飯もバクバク食べておもちゃで遊んだよね。

父の和室で引きこもってたのがリビング、そして2階にまで登ってきて、生命力を見せてくれた。

この部屋なんか見覚えあるにゃ?なんて思ってたのかな。

一緒に初めて暮らした部屋で、冷たくなっちゃったけど、帰ってきたよ。


もう筋肉も固まってふもふものふわふわ猫さんから少し離れてるけど、まだ居ることともう居ないことが両方せめぎ合ってるよ。

だからせめて火葬の時間までは、なでなでさせてね。


それに君からは大事なことを命懸けで教えて貰えた。

わたしは時々鬱で「死にたい」って思っていたけど、残された側の痛みをしれた。

ちまと天国でまた会いたい。

だから自死はしないよ。


もしまた来世というものがあったならば。

もし天国というものがあったならば。

また一緒に縁側でたくさんよしよししてあげるね。

ちゅーるだって何本もあげる。


最後のお別れの時が近づいてるよ。


大好きだよ、ちま。

世界一可愛い、ふわふわ猫さん。

大好きだよ、わたしの大切な親友。


ありがとう、君に出会えて良かった。

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