嵐の前触れ
はい。
沢山の工程を経て、現在ヒューと2人です。
とても気まずいです…私本当にめっちゃ緊張しているんですけど…この状況ってどうしたらいいんですか…?誰でもいいので、教えてください。
「ナギ、俺は床に布団ひいて寝るから、お前はベッドで寝ろ。」
「へっ!いやいやいやいや…お客さんだから、ヒューがベッド使ってよ!」
お客さんに床で寝せる訳にはいかない…ヒューをベッド誘導しなければ!
「いや、俺は寝相が悪いからな…悪いが、布団の方がありがたい。」
めっちゃ意外だなぁ…ヒューがベッドから落ちる姿を想像できないや…
「え!そうなの?意外だなぁ…ヒューって、しっかりしてるから、寝てる間は、動かないと思ってた!」
「どんな人間だよ俺は…笑 イビキとかは、かかねぇが、寝相は少し悪いらしい…よく兄貴に怒られてたよ…」
ヒューってお兄ちゃんいるんだ…見てみたいな。お兄ちゃんに怒られるヒュー…ちょっとおもしろい…
「そっか。んじゃ、お言葉に甘えて、私がベッドかりるね!ありがとう!」
「おう。」
こんな流れで、布団に入った私たちであった。
が…
私は知らなかった…
いや…知っていたが忘れていたのだ…
私は前世でときどき、ベッドから落ちていたことを…布団なんかベッドに残っていた事がなかったことを.
そう。昨日までは、アムールを抱きしめながら、眠っていたから、大丈夫なだけであって、アムールと住む前は…
…うん。普通に落ちてたわ…
誤解があると困るので、もう一度いいます。
本当に忘れてました。すみません。
忘れたことを忘れた私がやらかします。




