表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/116

朝はパン派です

ピピピピピピ…



「なぎ、おはよう!はやくおきて!なーぎー…」


「んーー…アムールおはよ…」


「おはよ!ぼくもうじゅんびできたよ!」


アムールを見ると、もう、身支度が終わっていた

目覚ましの前に起きるのすごいな…私の事も起こしてくれるし…寝坊の心配はないね…


あ…ヒューのこと起こさないと…その前に自分の身支度とごはんつくろう…


「早起きえらいね!んじゃ、ご飯にしよっか。私も準備するから、パン切っててもらえる?」


「はーい!まかせて!」


そういうと、足軽に階段を降りて行き、手を洗っている。いつもに増して、可愛い…


アムールの後を追いかけるように、身支度を整える…今日は動きやすい服にしよう…よし。サンドウィッチつくるか…そう、私、朝はパン派です…


「アムールできた?えーと、今日はヒューの分も必要だから、いつもより多めでお願いね?」


「はーい!」


具材を作ろう…


今日のレパートリーはこんな感じ


たまごサンド

ツナサンド

ハムとチーズのサンド

照り焼きチキンサンド

イチゴのジャムサンド

リンゴのジャムサンド


この6種類にしよう…

ジャムサンドはアムールが好きすぎて、いつも朝に出しているんだよね…一回出さなかったら、めちゃくちゃ、しょぼーんってしてたし…

ヒューの好みはまだわからないけど、照り焼きチキン嫌いな男子って、いるのかな…まぁ、なんとかなるか…


「よし、完成…アムール!ヒューのこと起こしてきてくれる?私達の隣の部屋に寝てるから。」


「ぼく、ひゅーのことおこしてくる!」


トテトテトテトテと、階段を登って行きヒューの部屋に突撃していった…勢いが凄い…


数十秒後、眉間にシワを寄せ、部屋から出てきたヒューと、ニコニコヒューの手を引っ張るアムールは、なんだか、親子のように見えた…


「ふふっ…ヒューおはよ!お風呂の隣に洗面台あるから、そこで顔洗ってきていいよ。棚の上に洗濯しといた服あるから、着替えてきて?」


「…ぉぅ。いってくる…」


どうやら、本当に朝は苦手らしい…覇気がないし、動きも鈍い。低血圧かな?


「アムールありがとね。席に座って、ヒューの事待っていよう?」


「うん。ぼくここにすわる!」


いつもの席に座り、サンドウィッチを、凝視している…待ち切れないのか、口がむにゃむにゃ動いてる…可愛い…


「待たせた…」


「大丈夫だよ。ヒューはここね?朝ごはんのたべよ!今日ヒューに、渡そうと思ってたんだけど、一緒にいるし、朝に食べちゃお!」


開店祝いで渡そうと思ったいたけど、一緒に食べた方が、いいかなって思ったので、朝ごはんのとしての提供だ笑


「ぼくも、つくるのてつだったよ!ひゅーはやくたべよ!」


「そうか…んじゃ、頂こう…」


「「いただきます」」


いただきますと、言うとアムールはやはり、イチゴのジャムサンドを凄いスピードで食べている。ヒューを見ると、アムールの食べ方を見て、サンドウィッチを手に取り、食べ始めていた…一番初めにとったのは、照り焼きチキンサンドか!お味は……?


「うまい…」


「良かった!アムール、ヒュー美味しいって!嬉しいね。」


「うん!ひゅー、こっちもおいしいから、たべてみて!」


あれもこれもと、アムールのオススメを食べていくヒューだったが、全て、うまい。と言い食べてくれた…作りがいがある…


「「「ごちそうさまでした」」」


「じゃ、私ちょっと、これ片してくるから、戻ってきたら、ヒュー訓練お願いしていい?」


「あぁ…。わかった。アムールと外で先に準備運動してるか、終わり次第きてくれ。」


「わかった。アムール?ヒューと外に先に行って?」


「はーい。」


よし、片して私も訓練に参加しよう…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ