表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
102/116

男同士の…

ケンちゃんが慌てはじめ、声を大きくしていると、何かあったのかと、ヒューが部屋に入ってきた。


「どうした!?何かあったのか?」


汗かいてるヒュー…かっこいい。

って、それどころじゃない…説明しないと…


「ヒュー…わかんないけど、ケンちゃんが布団から出てこなくなっちゃって」


「ひ…ヒューさん!はやく、2人を連れて行ってください!お願いです。き…緊急事態なんです!」


ヒューが入ってくるや否や、ヒューに向かって私たちに出て行く様に言いはじめた…?本当になんなんだ?


「ケンちゃん、どうしたの?僕なんかしちゃったかな?」


「ち…違うんです!ただ今は、1人にして欲しくって…あの…せ……げ…っていうか…」


ケンちゃんがボソボソと、何かいってるけど、聞き取れない…すると、アムールが何か見つけたようで…


「あれ?何だろこれ…かたい?」


「ひぃ!あ、アムール君。は…離して下さい!ヒューさん早く!」


ケンちゃんが慌てていると、ヒューは同情する様な顔をケンちゃんに向けていた。


「あーなるほどな。ナギ、アムールそいつは大丈夫だから、俺と一緒にこい。朝練するぞ」


ま…まぁ。私は別にいいけど…


「え?まぁ…いいけど。アムールいくよ?」


「えーー!僕ケンちゃんと一緒にいたい!」


「いいから、いくぞ。お前がそこにいる事によって、ギルドマスターが困ってるんだよ。」


ケンちゃん困ってるのか?私も説得するか…


「アムール、あの子たちも起こしてあげよう?ケンちゃんも後から来るみたいだし、先にいってよっか?」


私が言うと、顔をブーっと膨らませて、拗ねながら了承してくれた。


「むぅ…わかった。ケンちゃんはやく来てね!」



「はい。ヒューさんありがとうございます。」


「はぁ…あんた本当に勘弁してくれ…後でちゃんと話そう。」


「すみません。」



なんで、ヒューにだけ分かったのだろう…?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ