表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
104/116

日本の燃える日

 黒い世界に包まれた龍吾が目を覚ますと、目の前にまず入ったのは輝夜の寝顔とも思えるような顔だった。

 暗然の月と化す前と寸分と変わらない姿の輝夜は、いくら揺さぶっても起きる気配はない。しかし緩やかながら呼吸はしているため、死亡という最悪のケースを免れたことに龍吾は安堵する。

 張り詰めていた緊張が弛んだところに寒風が背中にぶつかりながら駆け抜け、狭まっていた視界が元に戻っていく。龍吾はここでようやく自分がいる場所を視界に収めた。


「……な、なんだここ。一体どこだ?」


 グズグズに溶け落ちたフロアの向かい側は茜色に染まった地平線が見え、ここが高層ビルの最上階付近であることが言わずとも察すれる。

 風上の方へ振り向くと、龍吾は呆然として両肩から力が抜けた。目の前に広がる地獄絵図は、彼の想像もつかないような惨憺たる光景だったからだ。


「ああ……燃えている……。世界が……みんな……」


 暗符の影響によって空は夜のように暗く、大地は昼の光を代替えするかのように煌々と燃え盛っている。

 あちこちで消防車のサイレンが鳴り響き、炎に満たされた世界を有象無象の点々が右往左往している。

 冬の寒気はもはや宇宙そとへ逃げてしまったのかと言わんばかりに熱気が世界を包み、この世は蜘蛛の糸すら垂れぬ地獄そのもの。

 変わり果てた日本を見つめていると、ローター音が龍吾の元へ近づいてくる。

 ヘリは某テレビ局の取材ヘリであり、大型のスポットライトがビル内で佇む龍吾を照らす。

 眩さに顔を歪めていると背後から誰かが龍吾に手を回し、そのまま龍吾はビルから忽然と姿を消した。

 前触れなく消えた龍吾にスポットライトが左右に揺れ動いている様を、当の龍吾はビルから離れた赤レンガパークの一角で見上げていた。

 我に返った龍吾が振り向くと、そこには不安に憔悴しきった顔の雛月がいた。


「……雛月」


 龍吾の声を聞くや否や、雛月は周りを気にすることなく龍吾を抱きしめる。

 身体に伝わる柔らかくも弾力のある感触に顔を赤らめる龍吾だが、抱きついた雛月は小刻みに震えながらすすり泣いていた。


「よかった……! 龍吾様……生きて……っ!」


 よく見れば雛月の服は所々が焼け爛れ、露出した肌には魔力切れが近いことを示す黒いヒビが薄らと足を伸ばしていた。それは彼女がここまで追いかけて来るまでの過程が、いかに苛烈であったかを如実に知らしめてくる。

 震え泣く雛月の頭を撫でながら龍吾は「心配かけてゴメンな」と謝りながらあやす。

 すると燃え盛る街の奥から野太いエンジン音を立てて一台の車が龍吾たちの元へ爆進して来た。

 路面がワックスをかけた床のように甲高い音を立てて停止した車のウインドウが開かれると、龍吾はまたしても驚きで呆然としながら力無い声で運転手の名を言った。


「……は……長谷川……先生?」


 運転手は、龍吾の通っていた高校の教師『長谷川』だった。

 予想外の人物を前に呆けた面持ちの二人に、長谷川は冷静に言う。


「早く乗れ雪下。ここにいたら殺されるぞ」


 しかし龍吾は動かない。むしろその一言がきっかけで呆けた心身が即座に我に返って身構える。

 それも無理はない話だ。四季皇護隊という日本の秘密組織に身元が割れてからは、龍吾は日本全国から狙われている。加えて先程はマスコミによって全世界にその姿を映された。濡れ衣でしかないが、今の状況下で彼が元凶ないし共犯者ではないことを冷静に見極められる人間なぞ皆無に等しい。

 正しく世界中が敵となっている状況で見知った相手から助け舟を出されても、第一に疑いを抱くのは必然である。

 更に龍吾は、この場に駆けつけた偶然も違和感を拭えなかった。しかしそんなことは百も承知と言わんばかりに、長谷川は声色を変えることなく進言する。


「疑う気持ちは分かる。だがこのままいてみろ。お前を狙って来ている国民に捕まって私刑にされるぞ」


 長谷川が顎で来た道を指す。今はまだ人影一つ見えないが、炎のうねりに混じって怨嗟とも憤慨とも取れる唸り声が上がりつつある。

 満身創痍気味な雛月が多勢を(さば)けるとは思えない。長谷川の言う通り大勢に引き回しにされて私刑に課せられるか、長谷川一人を相手取るかで選択をせざるを得ないとなったとき龍吾が取った選択は迷わず後者だった。

 輝夜を抱えながら車に乗り込むと、長谷川の車は急発進をしだした。

 マスコミに感化され理性を失くした無法者たちが押し寄せて来たのは、発進してから二分後のことだった。


 ※


 長谷川は龍吾を乗せた後、龍吾の希望を受け奥多摩へと向かっていた。

 奥多摩なら人気が少ないことと、目を覚さない輝夜を助ける何かがあるはずと踏んでのことだ。

 その道中、雛月は龍吾が横浜はランドマークタワーに至るまでの経緯を話していた。

 龍吾を取り込んだ後、暗然の月と化した輝夜は、自衛隊と在日米軍の総力を結集した猛攻を意に介することなく群馬県を南下。その間炎の勢いは増していき、埼玉県を横断し終える頃には木造の建築物や植物に引火しだすほどの勢いとなっていた。

 加えて世界に広がる炎は能力によって生まれた高出力の炎であり、輝夜を追いかける間雛月は常に強固な防御術を使わざるを得なかった。

 異変が生じたのは青梅市を横断している最中だった。

 それまで声の一つも上げずに日本大陸を闊歩していた輝夜が、青梅市を横断している途中から女児の泣き声をかなり低くしたようなうめき声を上げだし、一定だった歩調がにわかに乱れ出したのだ。

 その時は龍吾が鬼の天女と戦っていた真っ最中。うめき声は歩みを進めれば進めるほど大きくなり、空高く聳えるほどの高さを持っていた姿は徐々に縮小していった。

 東京都を横断し神奈川県に侵入する頃には計測不可能だった体高は、おおよそスカイツリーと同じくらいにまで縮んでいた。

 そして龍吾が天女を倒した瞬間、輝夜は天に向かって天地が震えんばかりの低音で一際大きな咆哮を上げると「まんまぁ」と少女の声で一言呟き、力なくランドマークタワーを下に倒れ込み沈黙し今に至る。


「……そんなことがあったのか……」


「私よりも龍吾様の方です。こうして再会できたので杞憂と終わりましたが……追っている最中は気が気じゃありませんでしたよ……」


「悪かった。心配かけてごめんな、雛月。……で、それはそうと、先生」


 龍吾の目がバックミラーに映る長谷川へ向けられる。


「何だ」


「もうこの際です。隠すことなく言ったらどうですか? 先生も……あの戦闘狂の女たちの仲間なんでしょう? そもそも今日は一体どうして横浜まで来ていたのですか? ……今日は偶然休みの日で、偶然横浜で息抜きをしていて、偶然俺たちを見つけて拾った。とでも言いたいのでしたら、俺は迷わず先生に刃を向けますよ」


 嘘や冗談めかした余裕を一切感じさせないハッキリした口調と声色で、龍吾は長谷川に恐れることなく問いただす。ミラー越しに向けられる視線は揺らぐことがなく、成人前の少年が出せる圧や凄みではない。

 偽ることもはぐらかすことも無駄と察した長谷川は、一つ大きく息を吐くと「お前の言う通りだ」と静かに返した。


「ただ一つ言わせろ。俺は雪下の言う戦闘狂の奴らの下にいるモンじゃねえ、ってことだ」


「どっちみち俺を捕えて処分したいことには変わらないでしょう」


「違う。少なくとも俺のトコロは雪下を生かすように言われてる」


 長谷川はタバコを口に咥えると、ひし形の中に旭日模様が刻まれたライターを取り出し、タバコに火をつける。

 その模様は四季皇護隊を示す紋章。かつて彼は龍吾の前でこのライターを取り出していたが、それは最初から皇護隊のメンバーであったことを密かに示していたのだ。


「俺を生かす? どうしてですか」


「カードとして使うためだ。雪下は今、異世界人という厄介者を呼び込むアンテナみたいなモンだが、逆を言えば雪下がいる限り未知の種族が勝手に日本へやって来るということ。

 異世界の人間なんて、地球からすりゃあ金脈以外の何者でもない。それを世界中の貿易や政治で、カードとして扱えば雪下は大いに利用できるというのが上の言い分だ」


「上の? それなら長谷川先生の言い分は違うと?」


 聞くと長谷川は鼻で一息ついて「私情だよ」と返した。

 予想外な返答に龍吾は返す言葉をなくして長谷川の後ろ姿を見ている。


「雪下の情報ってのは、ほぼ全て俺たちの方で把握している。異世界人が最初に確認された砧公園の一件からな。自分とこの生徒が関わっていたってのも驚きだったが、静観していて雪下の行動……。成人前の子どもが命を賭けて同棲している異世界人を守る姿に……ジジイの情が移っちまったってとこだ。

 元より俺のとこは雪下が生きていてくれりゃそれでいいってスタンスだったから、俺が雪下を保護する分には全く問題ない。むしろ死なせてしまったときの方が大問題なんだ」


 警戒こそ弛めないものの、思わぬ味方の登場に龍吾は久方ぶりの安堵を少しだけ覚えていた。

 それは相手が顔見知りの相手であることも多少あるが、一番はそうした身も蓋もない実情を大っぴらに話してくれたことが大きい。無論、彼は政治の取引カードとして扱われるのは真っ平御免ではあるが。


「それで……さっき雪下は奥多摩にさっきから寝てるその女性が目覚める何かがあるはずとは言っていたが、それを見つけたとしてその後どうするんだ」


「……正直なところ、まだ何も」


「言っとくがほとぼりが冷めるまで隠れるってのはやめとけ。今さっき雪下がランドマークタワーでマスコミに撮られたことで、今や日本中がお前を血眼になって探してる。この日本に、雪下のいる場所は無いと思っておいた方がいい。

 それと、さっきチラと聞いたんだが世界各地に獅子のような形をしたロボットと思しきモンが上陸して、派手に暴れ回っているらしい。今はまだ日本で暴れている情報はないが、いずれこっちにもやって来るだろうよ。そうなったら隠れるも何もない。そのときはどうするんだ」


「獅子のような……まさか天月絡繰(あまつきのからくり)?」


 怪訝な顔で呟く雛月に気づいた龍吾が「なんだ天月絡繰って」と、即座に問い質す。


「月界に存在する国家防衛用自立機動兵器のことです。それが地球に、ということは……月界の中枢である政府が陥落したということ……になります」


「……事情はよく分からんが、お宅の世界でも色々とあるみたいだな」


 月界で起きた大反乱とその首謀者である赫皇の存在を雛月は知る由もない。

 しかし事情を知らずとも、今現在地球で天月絡繰が各国で暴れているのは事実。

 いずれ来たる決戦の時を目前に雛月は脳内で作戦を立てていると、長谷川が「そうだ」と口火を切った。


「聞いてばっかで済まないが雪下、お前はこの戦いが終わったらどうするつもりだ?」


 長谷川の問いかけに、龍吾はすでに決まり切っていたと言わんばかりに堂々と返す。


「どこか山奥にでも隠居します」


「隠居してどうするんだ」


「何もしません。こっちから関わることもしませんし、先生たちの方から関わってきても無視します。彼女たちを政治の道具になんか絶対させません。俺は、もう家族を失いたくないので」


 その言葉には力と不動の決意が込められており、それを感じ取った長谷川は観念して「そうか」と言ったきり追求しなくなった。


 ※


 とある歓楽街。

 業火に包まれ、甚大な被害を出した地上のことなぞどこ吹く風と言わんばかりに通常営業している地下キャバクラがあった。

 クーラーを最大まで使い、焦土の暑さが心地よく思えてしまうほどの冷気で満たされた店内に、両手に花を抱いてご満悦の老人が一人いた。

 地上の様子が映されたテレビを見ながら他人事のように談笑に花を咲かせる男の名は『雪下 大毘(おおび)』。

 龍吾たちに借金を負わせ蒸発し、名前も素性も変えて懲りることなく金を借りては散財に耽る全ての元凶たる男。

 大毘は酒を一気に飲み干し、通常営業の嬢たちから黄色い歓声を一身に浴びる。


「ハッ、どこのバカが好き勝手してるのか知らんが見てろ。この俺があっという間に成敗してやる!」


 壮語を吐いて黄色い声援を聞いて気を良くし、さらに酒を飲む。

 一銭でも多く金を落とさせたい嬢たちから聞こえの良い言葉を投げられ、大毘はますます気が大きくなって高価な酒を頼む。

 刹那の快感を求め酒池肉林に溺れる大毘は、多量の酒を飲んだことで用を足しに行った。


「待たせたなあお前たち!」


 意気揚々と戻ってきた大毘を待っていたのは好意の目を向ける嬢たちではなく、王様のように悠々と座る精靈『アジサイ』だった。

 嬢たちはどうしたのかと言われれば、アジサイの隣で見せ物のように首を吊っていた。

 非現実的な光景に言葉を失う大毘へ、アジサイは飄々(ひょうひょう)と話しかける。


「よう、ちょっくら邪魔してるぜ。コレお前が頼んだ酒か? ツケといてくれよな」


 大毘が頼んだ酒をグラスに注ぎ豪快に一口で呑み終えるアジサイに対して、とっくに出来上がっている大毘は勢いに任せて強気に出る。


「何だお前は。一体何のマネだ。まさか地上で好き放題してたヤツか? 丁度いい、向かう手間が省けたわ。よくも俺のシマで好き放題してくれたな?」


「俺一人でどうやってあんな大芸を出来るってんだ。まあいいや。おいお前。俺の質問に答えてくれ。お前、雪下 龍吾ってやつを知ってるよな?」


 途端、大毘威勢は鳴りを潜め一気にアジサイを警戒し始めた。


「……答えにくいか? まあ、その反応からすりゃ言わずとも知ってるって言ってるようなものだがな。で、俺からちょいとしたお願いだ。お前の家に家系図はあるか? あるならそれを見せて欲しい」


「お前は誰だ? 雪下龍吾が差し向けた刺客か? 俺に報復をしに来たのか?」


 すると上機嫌で酒を呑んでいたアジサイは、持っていたグラスを大毘へ投げつけると、ガラスの灰皿も投げつけて怯んだ大毘へ苛烈な暴力を振るい出した。


「俺が聞いてるのにテメェが質問してんじゃねえこのボケ野郎が! 質問には質問で返せって学んだのか、ああ?! テメェみてえな話の通じねえバカはこうしなきゃ分かんねえようだな! 本当にムカつくぜテメェのようなボケた糞爺はよぉ!」


 度を越した異常とも言える暴力を振るう様に、同じ精靈仲間のスイレンに従っている付き添いの霊たちは柄にもなくオロオロとしていた。

 同じ霊とはいえアジサイは元軍人。対してスイレンに従う霊は一般人。加えて悪霊としても力のあるアジサイを一般人が止められる訳がない。

 しかしこのままでは大毘が死ぬと判断した霊は、暴れるアジサイの肩を引っ張って意識を逸らそうとした。


「ああ!? ……ああっ、そうだ。オイオイオイ死ぬな死ぬな。死ぬ前にお前の家系図だけでもどこにあるか教えてくれよ」


「や……やめて……もう……やめて……殺さないで……」


「おお殺さんとも殺さんとも。だからよ、お前の家系図、あるよな? それを見せてくれたら俺たちも退散するからよ、どこにあるか教えてくれよ、なあ?」


 頭や頬を撫でてあやすアジサイの豹変ぶりには、抑えつけていた霊たちもドン引きしていた。

 それは被害者である大毘も同じで、酒の力で高揚していた気分は今やすっかり臆病風に吹かれて縮こまっていた。

 フラフラの足取りで家へと戻された大毘の家に土足で上がり込んだアジサイは「で、どこにある」と開口一番に聞いてきた。


「わ……分からない。た、多分納戸(なんど)か、押入れの奥とかにあるはずだ……」


「そんくらい覚えておけよ。ったく……お前ら、探してこい」


 霊たちに向かってアジサイが命じると、人には不可視の霊たちが家中へ散らばっていった。

 霊たちによる家宅捜査が行われているとは微塵も知らない大毘は、声を震わせながら命乞いをしていた。

 数分後、ボロボロの家系図を見つけた霊がアジサイに手渡すと「ああ、これだ」と確信したような笑みを浮かべだす。


「も、もういいだろう? 満足しただろう? お、お願いだから助けてくれ……約束は果たしたんだから━━」


 道端に捨てられた犬のように縮こまって命乞いをしていた大毘に、アジサイは振り向くことなくレーザーガンを実体化させ頭蓋を撃ち抜いた。

 一瞬で物言わぬ遺体へ成り果てた大毘はうつ伏せで倒れ、血溜まりを作って二度と起き上がらなかった。


「歳も取ってて、身体も病症まみれ。金も色んなところから借りて、生きてても龍吾あのガキに悪影響しか及ばさねえお前なんかに、霊たち(コイツら)を憑らせるなんてあまりに酷だ。老いぼれは老いぼれらしくとっとと往生しな」


 アジサイは大毘の家に火をかけると、瞬時に別のところへとワープをして未だ燃え盛る街を見ながら通信をした。


「俺だ。あのガキで当たりだ」


『……そう。それならいよいよね。こっちも予想通り彼らが来たようだから、精々おもてなしをしないと』


「輝夜はどうなった」


『まだ分からないわ。死んではいないらしいけど』


「それは重畳。なら後はお前と、あのガキの腕の見せ所だな。こっちもボチボチ支度に入るぜ」


 雨粒がアジサイの頬に降り落ち、それを合図に世界に雨が降り出した。

 雨音に混じって怒号と鬨の声がにわかに上がり出し、人々の不吉を反映するかのように空は明暗がまばらな重々しい空模様となっていく。


「さて? こっちではどう俺を楽しませてくれるのかねえ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ