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流離う世界に私は  作者: 眠井ネタイ
第一章『ネメシス』篇・後日談その1
8/23

7.魔法戦闘


二十秒後の現在

《ジェスside》


場所はグラウンド。

なるべく乃亜に負担を掛けないようにする為にゆっくり着陸した。乃亜は大丈夫と自分の足で立てると言うのでそうさせたが足がふらついていたためやはり心配になった。


「本当に大丈夫?おんぶして保健室まで運んで行こうか?」

「悪化しそうだからやめて!」


保健室に行って何が悪化するというのか。何故だか困惑して考え込んでいると今度は十体程の魔人が襲いかかってきていた。その対象は勿論──乃亜。

俺は乃亜の周りに風の繭を作り到着の早い五体の魔人の攻撃はそれに弾かせ、遅れて攻撃体制に入っていた残りの魔人に対処する。

自分を中心に渦を巻くように風を吸引することで俺の周囲に強制的に魔人たちを固め、俺の魔力を帯させた大鎌を一閃。進行方向を途端に変えられ受け身の体制に入るのが遅れていた。よってそれぞれ首や胴などを一撃で命を刈り取る部位を切断する。

残りの五体は役目を終えた風の繭を解体して風の刃を織成(おりな)し、四方八方に放出することで一掃する。

そしてこの際乃亜に血が飛ばないように風を用いて血を吸い取るのも忘れない。恐らく乃亜はホラーやグロなどは弱いと昨日のドッキリから察している。

精神に負担をかけると権能(フォルトゥーナ)は正しく発動しないことがある。だからこそ何よりも優先して乃亜を保護する必要がある。


「乃亜」

「ひゃい!!」

「そんな驚かれると少し傷つくんだけど••••••。まぁいいや。とにかくもう少し校舎に近づいて」

「あ、うん。あ、いやでもジェスは──」

「大丈夫だよ。それよりも自分の心配しなよ怪我人さん」


乃亜がある程度校舎に近づいてくれたおかげでようやく校舎周辺を覆える結界を張れる。

指定する条件は外から内に対する衝撃耐性のみに絞る。なにせ範囲が広大なため、こうでもしてないと少しの影響で破壊される可能性がある。

魔法は基本的に発動時に多く魔力が消費される。エアコンのオンとオフと同じ要領で続けて維持させた方が効率良く(おとく)に戦闘が行えるので一度の魔法で最大効率を発揮させることが重要らしい。

だからこそ先程の風の繭を変形させて攻撃に転じさせたような攻防一体の使い方は俺の基本戦術にしている。

一度周囲(大体半径五十メートル程)に目──というよりは空間魔法による察知を向けてみると圧倒的に魔人の頭数が増えており、ざっと三十程になっていた。

どいつもこいつも翼があるのが見えるので飛べる連中だけが来ているみたいだ。取り合い合戦しているようなので速さがある者から順に来ているのだろう。つまりさっきの青いヤツが一番速かったということになる。

闘いにおいて速さが全てというわけではでは無いだろうが、あれが雑兵の速さの最大値ということが判れば対処はしやすくなる。

それに先程集団が一掃されたことで怖気付いている様子なので遠慮なくこちらから仕掛けさせてもらう。

風魔法で宙に飛び、静止していた状態から一気に加速する。一番手前にいた魔人は反射的に動いても虚しく対応が間に合わず頸を切り離される。その間に反応した他の魔人が火炎魔法や氷結魔法、風魔法や魔弾を繰り出して来る。

ちなみに魔弾とは術として魔法という超常の特異性を生み出さずにただの魔力の塊を質量攻撃のようにぶつける攻撃手段だ。当然だが込めた魔力や魔力密度、体積の大きさなどで威力が変わってくる。メリットとして普通の魔法よりも発動が早く、特殊な技術が要求されないこと。なにせ自身の魔力を固めて放つだけだ。デメリットは出力が低いと少量の魔力が霧散して終わることだ。デメリットに関しては俺には関係ない。

火炎魔法の炎、氷結魔法の冷気、風魔法の風の矢。どれも魔力密度が低い上にそもそも質量が小さいので俺の風魔法でそのまま跳ね返し、魔弾は大鎌で斬り伏せる。そして跳ね返した魔法を囮にその後ろ───相手視点では跳ね返ってくる自身の魔法の奥───から俺の風の矢で脳天を貫通させる。これでざっと二十体は死んだ。

その他の固まって行動していた四、五体の魔人は魔力を大鎌に固め大振りで放つ。放出を大鎌を使って投げ飛ばす様にすることで、魔力を固めることだけに集中できるため威力を伸ばしやすい。

最後に残りの魔人が示し合わせて同時に地魔法で地面を複数箇所隆起させて物理攻撃を仕掛けてきた。が、


「前衛職を相手に障害と足場を作るのは愚策かな」


隆起した地面を踏みつつ攻撃を全て交わしのけた後、再び地面を踏みしめて跳躍する。その際先程同様風の渦を奴等の中心に発生させ、固まったところで全員の胴を一刀両断して二(ウェーブ)目を終えた。

少なくともここまでで俺のフードを剥がして正体をお披露目させてくれる程の者は一人もいない。


「───きたか」


────────────────────────



《乃亜side》


首を絞められていたので呼吸を整えるためにその辺の柱に背中を預けてぐったりしていた。

だがやはりジェスを心配してしまう気持ちが抑えられなかったのでジェスをしっかり見据えて休んでいる。

だが私の動体視力では当然動きを見ることは敵わなかったので、


「••••••すごい」


それしか出てこなかった。取り敢えず私の目には翼を生やした異形の魔人がバタバタと落ちて行く光景しか映らなかった。が、それだけでとにかく勝っているという事実が表れている。

その時背後からバタバタとこちらに走ってくる人達がいた。


「扶神さん大丈夫?」

「あ、二守君と神野君」

「首が絞められて紫色になってるね。僕は保健室から氷貰って来るから、友弦はここで扶神さんをみててあげて」

「ああ、分かった」


その短い会話だけで互いに示し合わせて行動していた。


「おぉ•••••すげー。マジもんの死神じゃん」

「神野君は始めてみるんだよね」

「まぁそうだな。ネットで見るやつ以外なら初めてだ。ていうか扶神さんは見たことあんの?生死神」

「うん。一度助けてもらった事があるの」


だからこそ違和感を覚えていた。あの時のジェスは颯爽と立ち去る様な素振りだったが、今回は目に映るものを倒してもその素振りが無かった。

つまりは、まだ終わりではないということなのか。


「なぁ扶神さん」

「え、何?」

「一目惚れとかしちゃったりした?」

「••••••」


その一言で改めて自覚させられたからか顔が赤く熱くなっているのを感じる。

だってかっこいいし


「なぁ扶神さん」

「何!?」


おちょくられている感じがしたので強く反応してしまったが、本人にそのつもりは無かったらしい。


「何か音してないか?こう、ぶあぁぁぁって」

「え、あ。確かに」


音はあった。それも遠くから。音のする方に目を向けてみると、おびただしい程の黒点が見えた。黒点とはすなわち、遠すぎてそれが何か認識できていないことを示している。

つまり───大軍勢であった。

────────────────────────


《ジェスside》


「ふーん。本当はさっきの羽虫達にもう少し粘ってもらうつもりだったのかな。そこにこの飛べない奴等の大軍をぶち込んむはずだったと」


大軍とは、具体的には三千程だ。その飛べない三千程を誰かが風魔法で支えて航空移動することで建造物をぶち破らずに最短で来たのだろう。

だが数を増やしただけで勝つつもりなら流石に甘すぎる。ショートケーキよりも甘い。

数が増えればそれだけ攻撃範囲を広げてしまえばそれだけで対処可能だ。実際先程からの魔力消費など結界の維持を含めても十%程で、内七、八%が結界維持に使われている。連戦上等、という心意気で大鎌を持つ手に再度力を込めた。が


「お前は何者だ?」

「ん?流暢に喋れるのもいるんだな」


中心にいた洋風の衣服を着こなした殆ど人と言っても差し支えない者な対話を先に求められた。ここから乃亜を渡すようにと交渉に入るつもりだろうか。


「そうだな。ひとまずは《マナグラノス》から来た使者。とでも記憶しておいてくれ」

「《マナグラノス》か。成程、聞き及んでいる。大方、《クアッドシフト》からの命を受けてコチラに赴いたという訳か。だとしたら舐められているのか私達は。貴様一人で我々を倒せるとでも?仮にも我々は───」


愚問である。初めからコチラには勝てるという確信しか胸にない。


「詮索も自己紹介も結構。俺だって聞き及んじゃいるよ。その上で今こうしてここにいるんだから。集団リンチで勝てる自信があるんならとっとと来てみろよ下っ端の残党共が」

「貴っ様あぁぁ!懺悔は聞かんぞ!───殺れ!!」

オオオォォォォォ


アイツの掛け声で半数程の魔人が一斉に襲いかかってこようと躍起になり地上に降りて突っ込んでくる。

残りの半分は魔法の準備をしている。ヤレヤレだ。この無駄な会話の時間にも準備時間はあっただろうに。やはり妙なしきたりや礼儀などは効率性を損なうから理解できないな。


(まぁ••••••先手は取らせてもらうよ)


大軍が姿を現した瞬間からこの攻撃をすることは決めていたので準備は終わっている。

そもそも俺が最も得意とする攻撃は権能(フォルトゥーナ)由来の空間魔法だ。相手の魔力量も大方測定済み。これなら抵抗のしようのない必中の攻撃になる。


「空間魔法──《空間固定(ゾーンロック)》」


たった一言を発するだけで未だ空中にいた魔人達は一切の動きを封じられた。

何故なら、動く事ができる範囲を狭めたからだ。どのくらいというとその線引きは各々の肉体の表面を沿うようにされているため、実質的に自信の魔力を放出する事も身動きを取ることも出来ずにいた。

ただし、先程語りかけてきた奴は風魔法で地上に叩き落としておく。アイツには後で色々と聞きたい事がある。

地上から走って襲いかかってって来る魔人に関してはこちらに向かって来る速度的に俺の攻撃の方が発動が早いので対処は後回しだ。


「油断せず全員で叩き潰せ!一番乗りの最強のブルーがそいつに殺されてるんだぞ!」


ブルー、ということは安直に青い奴ということだろうか。それに一番乗りとなると乃亜に手をかけていた魔人だろうか。


「え?アレが一番強い奴だったの?そういうのって見せ場が無いと尺が短くなっちゃんうんだけど•••••まぁいっか」


突っ込んで来ている連中から聞こえてきてしまったが、もう終わってしまっているし、俺には関係ない事だ。必死さを見るに嘘では無さそうなので本当にアレが一番強かったらしい。そうと分かれば思いっきりぶっ放すだけだ。


俺は空にスーっと横に幅広く線を描く。傍目からその軌道上には見れば何も見えないだろうが実際はそうではない。そこには俺の空間魔法による斬撃の刃になるように形取られた魔力が凝縮されていた。

俺はその場で横に一回転するように大鎌に風魔法を全力でかけ刃先を先程描いた軌道に沿うように素早く旋回し振りかぶり、空間の刃を放つ。

この工程を挟んだ攻撃こそに、意味がある。

名は──


「──《アストラルライン》──」


刹那──質量を持たない空間の刃が、雲を割った。文字通り、遥か遠くにある雲が真っ二つになっていた。

当然その軌道上にいた魔法を行使しようとしていた一団は無惨に全て真っ二つになっていた。各々に高低差と遠近があったので切断された部位は頭の途中や首、胴など各個体違いはあり、足の切断で済んだもの共は激痛に襲われて地に落ちて行った。

それでも個人で落下を防げない者は落下の衝撃で死に至るだろう。

一応コレでも威力を必要最低限まで落として範囲を広げることに注力していたのだ。

これで残りは地上からコチラに向かって来ていた者達と先程風魔法で叩き落とした親玉だけ。総じて最初の半分くらいにはなっただろうか。ならば俺は魔力消費を極力抑えるべくここからは近接主体で闘おう。

ちなみに魔法を連発して勝利を納めるのが最速ではあるのだが、力の差に任せすぎた勝ち方はいざという時に怠慢を生むからするなとアルに言われている。

俺は瞬時に垂直に地上に降り立ちながら大鎌に魔力を流し這わせる。刃の形状を持たせた魔弾を放ち走って来ていた魔人達の遠くの者達まで含めて斬り伏せ、血飛沫が上がる。

これで残りの五割程死亡した。残りの五割程は反応して飛び上がっていた者やもとから跳躍していた者が殆どだ。これで遠距離攻撃も多彩である事をここにいる全員の共通認識になったため、遠くにいる者でさえ俺の一挙手一投足が気になって仕方がないだろうがこの人数の中で目視で俺を捉えるのは難しいし、感知系統を駆使するならば技術が中堅レベルの精度で扱えなければ俺の動きを捉えるのは厳しいだろう。

コレは集団で闘う時における大きなデメリットだ。単純な人数の多さが災いして末端までもが情報を持てる訳ではないため末端にとってのみ突如の対応を迫られる事があるのだ。

現に先程の俺の魔弾に対応できていないのは最前列と後方列に多かった。

まぁそれはどうでもいいとして、俺はこいつらを全滅させるだけだ。

相手の魔法に対しては風魔法で跳ね返すか空間魔法で活動範囲を制限したうえで回避し、普通の近接攻撃は数歩下がりギリギリのところで回避したところを大鎌を振るいカウンターで確実に数を減らしていく。

が、異常者がいた。明らかに自分の命を捨てた特攻を仕掛けて来た約百人が俺に斬られながら大鎌にしがみつくように動いてきた。その上で定石通りの攻めをしてくる者がいたので、消耗を避けるために死してなお掴まれていた大鎌を手放してそれを死体ごと魔人の塊として主犯であろう人物に向けて蹴り飛ばした。


「お前の得意は精神操作魔法の支配系か?」

「ハハ。ここまで多くの魔物にも使ってきたから隠すまでもないな。正解だがどうする?支配をする対象がお前でなければ妨害はできん。さらに貴様の武器は私の手の内だ」

「別にそんなに欲しいんならくれてやってもいいけど、力作だからあまり乗り気じゃないな」


こいつは支配した味方の魔人を操作して最善の手で俺を追い詰めようとしているようだが、実際のところ大鎌の戦闘よりも素手のほうがアルに仕込まれていて慣れているためそこまで問題はない。

それにさっきの支配された魔人の動作を見るに───


「お前、支配数を増やし過ぎると単調な指示しか出せないな。文字通り意のままに操るんならそうだなぁ•••••2、3人が限度だろ?」

「っ!?」


顔に出たな。そもそも相手を支配するなんて破格な効果を無条件で出せるはずがない。相当な実力差があるか本人の承諾が無ければ成立し得ないことだ。今回の場合恐らく前者の理由で強制支配しているため本人の抵抗力によって術が妨害されてしまい術者本人の集中力をそこに向けなければいけなくなる。さっきのように百人の意識や本能を沈める行為が余力(リソース)を削ぎまくられると、先程を例に挙げるなら「大鎌にしがみつけ」といった指示しか出せなくなり真っ直ぐ突っ込んでくるだけの脳筋でくの坊が完成してしまう。

ちなみに精度を見るに先日ケルベロスを放していた謎の存在も同一だろう。あれは恐らく記憶操作で自らが主だと勘違いさせた上で何かしら命令を下していたのだろう。っと関係ない考察はここまでにしよう。

俺は操られた魔人を体術で撲殺していく。致命傷になりうる臓器を貫くか抉り飛ばしたり、首の骨や頭蓋骨を握り潰すか捻り潰して猛進していく。そして精神魔法の術者本人のもとに辿り着くと火炎魔法を放つ準備を終えて今にも俺を丸焼きにしようとしてる者が十人立って自らの意思で立ち塞がっていた。

一斉に火炎魔法を放ち火の海を作る前に再度グラウンドの砂を踏みしめて真上──ではなく真っ直ぐ突進した。俺の後ろの魔人に巻き添えがいかないかを気にした一瞬を見逃してやるつもりはなかった。一番前にいた者を前蹴りで吹き飛ばして中央にいた目的の人物に迫るための盾に利用した。精神操作魔法を使って次の手を画策していたそいつは俺が来たことに気づいても、正確なタイミングを測り損ねていた。そして十人──今となっては九人となった火炎魔法使いは円形となり主人を守っていたため、いざ俺がその円の内に入ると対処できなくなっていた。


「くっ!?」

「主人に向けて撃てるもんなら撃ってみな。俺にも当たるかもしれないぜ?」


無論当たるつもりはない。その時は結界を相手の周囲に張って自らの魔法で丸焦げになってもらう。

中心にいた当人が俺から奪った大鎌を俺に向けて振ってくる。恐らく近接がそもそも弱いのか鈍く拙い振りかぶりだ。それに俺が自分で扱っていた武器だ。当然ネタは上がっている。


「──オオォォォ!!」

「ほっと」

「••••••••は?」


振りかぶられた大鎌の刃を俺はガッチリ掴んでいたが血は出ていなかった。それも当然。だってコレは───


「俺の自信作、木製の大鎌だ。死神を演じる上で必須装備だったからな。柄から刃先に至るまで俺のデザインだ。言ったろ?力作だって」

「ぐっ!?アアァァ──」


むしろ大鎌が壊れないように俺の魔力で補強して細心の注意をちょっと違う所に使っている。

まぁそれはさておき、親玉が最期まで足掻こうとしたのか魔力をたぎらせていたが、何もさせない。手刀で首筋を捌いて気絶させる。こいつには色々と聞きたい事があるのだ。

さて──残りは千人程だろうか。親玉がこの様なので一応問いかける。


「お前達をこちらで一度拘束させてもらえるなら命は助けるが、どうする?」


が、近くにいた者からそれぞれ襲いかかってきた。

──少なくともコイツらにも一抹の誇りや忠誠があるのだろう。

ならば、


「徹底抗戦でいいよなぁ?」


ジェスは奪い返した大鎌を再度握りしめて駆け回った。

再度、一人の化物による蹂躙が始まる。


ようやく戦闘に入れました。書いてみると割と達成感がありますね。

次回予告、物語の中心人物となるキャラが登場します。是非ともその時からお見知り置きを。

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