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流離う世界に私は  作者: 眠井ネタイ
第二章『ログレス』篇
17/23

14.密談

すみませんが、少し前でノスタジルを「水上無属要塞国家」と描きましたが、これからは「水上要塞無属国家」で通させて下さい。

なんとなくこっちの方がしっくりくるので。


あれから色んなところに行って過ごして、すっかり夕暮れ時になった。


「うぷっ•••••胃もたれが凄いです」

「なら途中で切り上げれば良かったろ。ちゃんと警告は出したぞ」

「いえ、無料(タダ)飯を貰えるのならもらっておくべきでしょう」


どうやら取るところはキッチリ取る性らしい。

思ったより欲張りか?


「それにしてもあの二人食い過ぎだろ。今日使った金の八割はあいつらの飯代だぞ」


実際には俺も食べ尽くしたつもりだが、あの二人が食べた量が尋常じゃない。

ラグナが大食いなのは知ってたが乃亜が想定を遥かに越える程食べ好きだった。初の異世界で内心は一種のお祭り状態ではしゃいでいたのかラグナと競うように食べ比べをしていた。

おそらく唯一ラグナと互角の人物だろう。普通に凄い。


「こんなに食べてたら太りそうですね。一応弟子入りする契約ですから今後らちゃんと管理しないといけません」

「いや、お前そうそう太らないと思うぞ」


俺がそう言うと奏波は不思議そうに首を傾げてこちらを見た。


「代謝が良いということなんですかね?」

「それ自体は間違ってないんだがもっと根本的なところを言うと、魔力の性質に関係してるんだ」

「魔力の性質?魔法を使えるとかさっきの溶け込んでしまうとか以外に何かあるんですか?」

「魔力は常に最適を求める性質があるんだ。例えば怪我や痛みが治る、成長期に精神に追随して身体も成熟していく。普通の人にもあるはずの機能なんだが、当然に魔力量や魔力出力が大きい奴ほど恩恵を受けやすい」

「代謝とかもそれに当たると」

「そういうこと。ちなみにこれが一定ラインを上回ると、肉体の修復機能が老化の衰えに対抗するようになってきて寿命が格段に伸びる。更に上澄みの強者は完全に寿命の縛りから脱却する。俺とアルやラグナにクリフ──あ、さっきのアポクリフの愛称な。この辺りも今の一例に含まれているな」

「寿命が無いって。ラグナさんとかはどのくらい生きてるんですか?」

「ラグナ自身が忘れたって言うから俺も知らないんだ。俺が最初に会った時から見た目は変わってないしな」


こんな話をしているとラグナと初めての出会いを思い出す。

アルに修行がてらにとある村を占拠して来いみたいなことになってラグナに殺されかけた記憶だ。

直近の死にかけた経験である。

なんてことを考えていると後ろにいた乃亜が割り込んで来た。


「何の話してるの?」

「ラグナは太らないって話」

「なにそれ。羨ましすぎる」

「へへへぇー。いいでしょー」


乃亜が羨ましそうにラグナを見て、それをラグナは気分良さげに自慢している。


「なんなら寿命が無いみたいですよ」

「それは割と無くても困らないよぉ。時にはそれがキツイこともあるしぃ」


寿命が無いことの苦しさは味わったことは無いから分からないが、それでも今はその気配を感じさせない。実際にキャラ変わりしたのかってくらい雰囲気が違う。


「じゃあそろそろ宮殿に行こうか。中の構造とかも教えとかないと夜中にトイレにも行けなくなるだろ?流石に俺もそこまで面倒見切れない。と言うか見たくない。面倒すぎる」

「そりゃあこっちもそんなとこまで見られたくないですよ」

「心配しなくもジェス様にそんなことする勇気ないよぉ」


ラグナが余計なことを言ってたが、俺が変態じゃないことは証明してくれたため良しとしよう。


「じゃ、歩くか」

「また飛ぶんじゃないの?」

「この国では基本的には例外はあるが魔法の使用は禁じているからな」

「そうなんですか?あっちみたいに電気が通ってないなら使わないと不便ではないですか?」

「小規模とはいえ、南北の境界線で死傷者が出るような戦争が二年前までは起こってたんだ。そして、人はそんなに寛大じゃない。言ってしまえばこの国は、互いに手を出せない安全地帯みたいなものなんだ」

「だからこそ凶器になる魔法はそもそも使えないようになっていると。そもそも戦争が完全に終結したとも言えないから、所々で剣呑な雰囲気を出す人がいるのも納得ですね」

「え?そんな感じあった?」


乃亜以外の全員が沈黙した。

嘘だろ?全く気付かなかっただけなのか?

周囲の人が睨み合ってる中あれだけラグナと周りと浮くように楽しんでたから大物なのかと思ってたのに。


「ねぇ何。その珍しい物を見るような目」

「何でもないぞ。強かだなと思っただけだ」


冷やかしを浴びていると思った乃亜が睨んできているが、目を細めているだけにしか見えなくて迫力に欠ける。どうしても優しい性格の影響で本心からそうした事が一度もないからか下手だ。


「今度は小馬鹿にするような目になってるんだけど」

「気のせいだ。俺はいつも通りの目をしてる」


チワワが吠えている。

目を細めたまま、プク顔がアクセントになっていて微笑ましい。


「そういえばラグナちゃんは何処に寝泊まりしてるの?」

「あーしも宮殿在住だよぉ隣の部屋が今日から乃亜ちゃんで、更にその隣が奏波ちゃんだよぉ」

「やった!私両手に花じゃん」

「でも私はそろそろ引っ越さないといけないんだけどねぇ」

「へ?」

「国の幹部クラスの人物に屋敷の一つ無しじゃ顔が立たないだろ。これだけは強制してる」


上がって落とされたせいで呆けてる乃亜に俺が言葉を付け添えた。


「そんなぁ」

「別に屋敷だけ建てて無人にすればいいじゃないですか」

「それはそうなんだけどねぇ。頑張って建ててくれたのに放置するのは気が引けるからぁ」

「ま、今日のところはラグナに宮殿の中案内してもらえ。俺はここを空けてた分の事務処理に追われるからまた明日迎えに行くよ」

「事務処理?今更だけどジェスってこの国で何の役職なの?」

「言ってなかったか?一応王様だよ、ここの」

「「•••••••」」


そう言って歩いていると急に乃亜と奏波の足が止まった。

何やら呆れたようにこちらを見つめている。


「詐称は良くないですよ」

「こういうのって罪が重いやつだよ」

「罪状云々も俺とアルがつくってんだよ」


そう言うと今度は二人揃って後ろを向いて話し込んでいた。


「ねぇどう思う?これも信じた方が良いのかな?」

「嘘でしょう。アレで王様はないと思いますよ」

「お前らには俺がどう見えているのか知りたいよ。そして堂々と言ってみろよ」

「ジェス様は目つきが悪いからねぇ」

「そんなに?」


いつの間にかラグナまで二人に乗じることになった。少し傷つくな。


「そもそもな、この国の軍部でトップの首位師団長のラグナに様付けされてる次点で察しろよ」

「た、確かに。でもアルネーブさんとかは様付けてなかったじゃん!」

「アルは俺の師匠だから当然だろ」

「また新情報入れ込んできましたね」

「これも言ってなかったか?ていうことは、この国が出来る前の初期メンツは俺とアルとラグナとクリフの四人ってこともか?」

「あー。そういえば何処かの子供がラグナちゃんを最古参とか言ってたような気が」


どうやらラグナも全ての説明を省いたわけではないらしい。通じるところはある。


「ラグナ。どこをどのくらい話したんだ?」

「あーしは南北の境界線を走り回ったってことしか言ってないですよぉ」

「この話の時が今言った四人で行動していた時期だな」

「そもそも、何で弟子が師匠を差し置いて王様やってんの?」

「アルがそうしろって。縛られるのは気に食わないんだとさ」


そもそも国を創るなんて馬鹿げたことはアルが言い出したことだし。この国の最大の貢献者は影の立役者のアルなのだ。


「アポクリフさんってどこから出て来てるんですか?」

「俺も知りたいよ。アルが今日から仲間に引き入れるとか言って勝手連れて来た奴だし。多分だけどこの国の内情とかを一番把握してるのがアルだと思うぞ」

「なんかこの国、報連相が決定的に足りてない気がする」

「その筆頭がアルだろ。あいつ性格も無茶苦茶だからな」


何かそれを証明する丁度良いエピソードはないものかと思案していると、この国に関連しているものを一つ思いついた。


「いきなりだがここでクイズだ。この国の『ノスタジル』って名前を決めるのにかかった時間は?」

「普通に考えて大事なモノだから一週間とかかな?いやこれでも短いのかも」

「話的には三日とか根詰めでもいいと思いますけどね」

「あーしも知らないなぁ。いきなり二人からそうするって言われたからねぇ。五分とかじゃないかなぁ」

「ラグナちゃん流石にそれは」

「ラグナが一番近いな。正解は十秒」

「国名ってそんな思い付きで決めて良いモノだっけ?」


良いわけがない。

こういうのはもっと時間をかけて何かしらの想いを乗せた名前にするべきだと思う。

アルは結構感性が歪んでいる。ファションセンス然り。


「アポクリフさんって闘う感じだったんですか?あの人警備総監ですよね」

「だからこそ犯罪者に舐められる訳にもいかないだろ。それに、クリフの強さは謎だからな。強いのは確かなんだけど今まで何処で何をしていたんだって感じだから秘匿戦力みたいなものだ。ラグナみたいな異名も無いしな」


クリフは基本的にラグナやアル同様に素手で闘うスタイルだけど、魔法とかじゃなくて殆どの魔物は撲殺していた。

その身一つでの強さだ。


「さて、話はこの辺までにして──着いたな」


そびえ立つ。というべき宮殿だ。


「ちなみにこれの設計者はアルだ。細かい装飾にまでこだわっていたし、変なところは几帳面なんだよな」


今度は邪魔が入らない、とか言って嬉しそうに立ち上げに協力していた。

昔は建築家か何かだったのだろうか。


「じゃ、俺はこれから事務処理に追われに執務室に行くからまた明日部屋に迎えに行くよ。ラグナ、この後もよろしく」

「はぁい。頑張って下さいねぇ」


それだけ言い残してして俺は一人で横幅の大きい階段を上がって、なんてことをする筈がない。

この宮殿は構造上中央が吹き抜けになっているので、その中を飛んで通って上に行く。


「魔法は使ったら駄目なんじゃないのー」

「ルールなんざ誰にも迷惑かけなければ破ったっていいんだよ」

「法を作った本人が言うと身も蓋もないですね」


だが俺実際そう考えている。

ルールは皆が楽に生活するためにあるモノだ。その為に行動を抑制する活動や、マナーという世間評価がされるモノがある。

要するに迷惑をかけないようにするためであり、破ろうが破らまいが結果が変わらないなら無視で良いだろうと思う。

横断歩道が無い道路で反対側に行きたい時に、車が来ていないのを確認して横切ったことが無いと言える奴はいないだろう。多分。


俺は以前と同じように執務室の前に辿り着く。

高さ的には、『ネメシス』──乃亜たちがいた世界に換算すれば十階相当にあたる。

ちなみに最上階ともなれば四十階相当にもなる。

北部にある『エルドリウス』という王国ではこれの三倍くらいの高さの城がある。『エルドリウス』は他の追随を許さない最大規模の都市であり、この世界の大陸の四分の一を占めている。

北部では殆どが人間(ヒューマン)が住んでおり、魔族を嫌っている。

この世界では人のカタチをした異形を魔人と呼び、人間(ヒューマン)と魔人以外を魔物と呼んでいる。そして魔人と魔物の総称が魔族だ。

広大な人類圏は魔族を根絶やしにしようと南部に侵攻を永年に渡って画策してきた。

その魔族が巣食う南部内では常に冷戦や武力行使が常だ。魔族圏といえるものは到底存在せず、それぞれの種族が征服しようと牽制をかけ続けている。

魔人が魔物を従えるところも逆に魔物に返り討ちにされることもあるような血生臭さが漂う。

人類圏に近いところでは協力関係になることはあるが、一戦争を終えると弱ったところを裏切るほどに互いに不信感が募り続けている。

この状況下で南北の境界線は全く動かないのは、魔族の強靭さ故だ。

その中で突如生まれた『ノスタジル』が南北のどちらにも牽制をかける形で出現した。

要するに「戦争し出したらどちらも全滅させる」という中立の立場である。経済的な損得を生める程では無いにしても、それが出来るだけの戦力が実際にこの国にはある。

というか南北で王様をやっている例の二人が参戦しなければラグナ一人で解決する。

その例の二人が"クアッドシフト"と言われている全ての世界で最も長生きしており、かつ最強に近い実力を持つ者達だ。歴史的にはこの二人の対立が現状の発端らしい。四人が定員という伝承があるようだが、一席空いているのが現状らしい。

なんか候補は決まっているらしいけど。


そんなこの世界の常識を再認識してから、執務室のドアノブを回して久しぶりに部屋に入る。


「うっわ。こりゃあ凄い。徹夜は当然として夜の間に終わるかな」


部屋の一番奥には俺の棚と机がセットになった席がある。その机の上に高さ一メートル程に積み上げられた資料の一番上に目を通す。

民族の受け入れなんかの書類だった。

北部の人類圏では『エルドリウス』だけというわけでは無く、大陸の端の方には小さい村なんかがあったりするがその辺りは自給自足でギリギリ保たれているところもある。魔族の人差しで瓦解するような不安定な生活で当然移住できる資金もない。人間(ヒューマン)もそうなれば嫌いを言い訳にせずにコチラに来たいという声もある。

だがこちらも受け入れはフリーでは無い。詐称無しで経緯を書いた書類を送ってこちらで申請を通すのが法としてある。つまり嘘を書く奴や舐め腐った条件提示する輩は問答無用で突き飛ばす。

百人受け入れて千人が不幸になったら本末転倒だ。

上の方の資料を持ち上げてパラパラとめくっていくと他にも店の立ち上げで土地を借りたいとか、法の改案とか、苦情とか、言い出したらキリが無いほどまばらになっていた。


(今度から最初から種類別に分けて提出させてもらえるようにしておくか)


はあぁーーーー、と大きなため息を吐いてそれなりに高価な椅子に座る。

王様や貴族なんかの立ち振る舞いは何年経とうと上手くできる気がしない。そもそも俺は多い人の前で話すこと自体苦手だし、先輩風を吹かせるのもあまりやりたくない。かと言って下手に出ればウザいと思うこともあるが。

基本的には対等の立場が一番理想なのだ。


俺は夜な夜な独り言で愚痴を漏らしながらサインをして承認や拒否、反論や訂正案を綴っていく。


(そういえば、クリフも今頃こんな感じなってんだろうな)



*****



一方アポクリフは鉄格子で関われた小部屋で、床に固定された鉄製の椅子に座らされてその上で例の漁用の縄を駆使して背中を椅子から話すことが出来ない状態で事務処理に終われていた。


「ぐおぉぉぉ。これではまるで自分が囚人ではないか──」


仕事をサボりすぎた罪で収監されている警備総監である。


「終わる気がしない。いっそこの縄を引きちぎって••••••いや、そんな事をすればジェスに永遠におやつを貰えなくなる」


もはや餌付けされている怪物である。

しかし自業自得とはいえ、この延々に終わらない事務処理の量はやってられない。ジェスのものと比較しても十倍近くある。

とはいえ、この世界をもっと住みやすくしたいとも考えているアポクリフである。

そう自分を奮起させて、インクが染み付いて真っ黒になった手をまた動かし始めた。

その時に誰かが扉を開けて鉄格子の部屋に侵入してきた。

しかし誰かは分かっているため慌てることは無く、会話をしながら冷静に作業を続ける。


「どうしたアルネーブ。何か用があるのなら見た通り手伝うことは出来ないぞ」

「フフフ。別に今すぐというわけでは無いので安心してください。取引をしに来たんですよ」

「もしかしてこれを手伝ってくれるのか」


アポクリフが目の前に見た希望の白光、アルネーブを爛々とした目で見つめる。

しかしその白光がそんなことを進んでするはずがない。


「馬鹿な事言わないで下さい。そんな面倒なことはワタシ以外がやっていれば良いんですよ」

「お前は色が変わっただけで中身はこれっぽっちも変わらないな」

「当たり前でしょう。別にワタシが死んだわけではありません」


昔と変わらずの残虐っぷりである。

こらしめた事など何のことか忘れているような感じである。


「ワタシの取引に乗ってもらえるなら、給与を増やして欲しいという貴方も願いを叶えてあげますよ。」

「••••••本当か?」

「取引の提案者が嘘を吐いても意味がないでしょう」

「お前は自分だけ良かればいいという志があるだろう」

「当たり前でしょう。それに、ワタシは執事なので執務室の出入りに関して周りから不自然に思われませんし、ジェスを欺くだけなら簡単ですよ」

「自信満々だな」

「ジェスは実力がありますが、精神に付け入る隙が多いですからね。師匠をしているワタシが良く知っています。彼は少々自身を蔑ろにする節が目立ちます。自信を持てとはいいませんが、無傷で通れるところを急いで強引に進んでしまうのは直してもらいたいですね」

「それはお前が見たジェスの記憶にまつわるものなのか?」


アルネーブは恐らく唯一ジェスの成り立ちを知っている。それを他に教えてはくれないのは、「ジェスが我々を突き放す」可能性を考慮しているかららしい。


「ジェスが我々を本気で裏切ればどうなるか分かりません。アレを無視出来るのはともかく、取り込んで適応した者を彼以外に知りません」


ジェスは現状、アルネーブの中で仕上げに入っている。経験を積めばもう弟子に収めることは出来ないだろう。


「話を戻しますが、提案を受けますか?」

「その前にお前が自分に要求するものを言ってくれ、それ次第にはなるな」


この男の言うことを正面から受け入れてはいけない。それはアルネーブの過去を知る者が口を揃えて言うことだ。


「貴方には、──────────をしてもらいたいたいのです」



アルは以前にウキウキで城を建て終え直後に壊されたため、ブチ切れで殴り込みに行ってボコしてます。←私に根気が有れば九章で描かれます。

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