キューブの理
キューブの法則は、
「1に断るものならば3に6に共鳴するそして移ろい完成するのは9である。またその力が1に戻るとき莫大な力を、手にれるだろう。それがあいつら人間どもの考えらしい。法則は規則であり意思もたざる者だから止めることはできない。たとえ自分の意思にそぐわないものであってもだ」と静かに私を見る翡翠の目
が二つこちらを見ている
先ほどとは打って変わり、大人ぽっさを感じる顔をしている
「えっと……難しくてわからないかもです」と正直に私は伝えてみる
「これだから、凡人はいやね私が特別に説明してあげるわ」と赤い本を出しながら言う
「まずイチゴあめが一つあって、魔法を変えると三個にも六個にする魔法は簡単だけれど、9が最終地点の存在で、9に行く前に6でとればその与えられる力が三つ分奪えることになる。それをキューブの巡回の法則と言う。まぁ、簡単に言うと予定じゃない亡くなりかたがその力を増大させるのよ。少しはわかったかしら」
「全然」と首をかしげる私に、オセロみたいなものかとつぶやく敵
「オセロ」首をかしげると「藤も沙月の、真似する~」と一緒に首をかしげる
「そう閉じ込めるのは、球体より四角のほうが強く結べるの!球体が重なり会ったときマスの目のように逃げられないそもそもオセロは私たちキューブを閉じ込めるために、陰と陽の白黒を使っているたとえばグランドピアノとかもそれと同じ呪になるのよ」
「う~んますますわからないです」
「だから、時のものの能力者、作曲家や開発者にキューブの共鳴をさせて閃かせる。
そして名誉やお金は与えない、その悔しさでもっと呪いが強くなるからだ」




