最弱がザコだなんて誰が決めた?
ゲームの世界にHP5・攻撃力1・防御力2・MP0の最弱キャラとして転生してしまった僕。ステータス上でもあまりに弱すぎる上、容姿だって貧弱そのもの。モンスター相手では真っ先に食べられそうになり、人間相手では完全に通りすがりの村人A扱いで敵として認識すらされない始末です。最近は街で僕を拾ってくれたパーティと一緒に旅をしています。このパーティが僕は大好きです。最初は足手まといだったけど、ちょっとしたことから僕はパーティのサポート要員になりました。
※この小説は唯乃なない様の、誰かこんな小説書いてくれ(嘘作品紹介)の「最弱がザコだなんて誰が決めた?」の設定を元に執筆しております。
※この小説は唯乃なない様の、誰かこんな小説書いてくれ(嘘作品紹介)の「最弱がザコだなんて誰が決めた?」の設定を元に執筆しております。
プロローグ
プロローグ:最弱どころか完全無視ですよ
2015/05/04 21:52
第一章:ステータス最弱。実態も最弱。
第一話:慣れって怖いよね
2015/05/04 22:00
第二話:怖がってる暇なんて
2015/05/04 22:03
(改)
第三話:備えあれば憂いなし
2015/05/04 22:04
第四話:最弱がどうした
2015/05/04 22:06
第一章最終話:その後
2015/05/04 22:09
(改)
第二章:僕はタダの村人A、存在感はそれ未満。
第一話:力が欲しい
2015/05/09 20:11
第二話:村人Aですから
2015/05/09 20:11
第三話:隠密行動
2015/05/09 20:12
第二章最終話:案の定
2015/05/09 20:13