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カバだけど飼ってよ  作者: ぶもー
日常

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62/63

62おかし

ミサは起きて井戸に向かい顔を洗った


タマも後を付いて行く


ミサはタマに水をかける


ぶふう


タマは水を飲む


「おかし」


「もうお菓子の事言ってる・・」


ミサはタマを拭く


「ピヨー、おはよう、今日は猫ちゃん、ワンちゃんもいるね」


にゃう


わふ


コッコ


ぶもー


ミサは鳥小屋に入る


ピヨを持ち上げて掃除と餌を取り替える


「あ、卵産んだね、ありがとうピヨ、」


「コッコ」


卵をポッケにしまう


ピヨを抱きしめる


ピヨを戻して鳥小屋を出る


部屋に入り竈に火を入れる


ミサはスープを温めなおした


野菜多めでお椀に移す


タマが近づいてくる


タマの前に置いた


ずずーあぐあぐ


「タマ、おいしい?」


あぐあぐ


ミサは自分の分をお椀に移しでかパンと食べる


もぐもぐ


「神殿もいいし、キノコ村に行って食料を調達するのもいいかなー」


「きのこ、おいしい」


ミサはキャベツと白菜をタマの口に入れる


あぐあぐ


「タマはたくさん食べるねー」


「うん、たべる」


「とりあえず、卵をエレナさんに渡すね、それから神殿に行って見よう」


「えれな、おかし」


「エレナさんはお菓子くれないよ」


「おかし・・・」


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