28寝る
タマはミサを乗せのそのそと歩く
「タマ、さっきのレミさんとミミちゃんは知ってるの?」
「うん、しってる」
「え?そうなの?先に言ってよー、ビックリしたよ」
「うん、におい」
「そうなんだ。」
家に着いた
「ただいたー、ピヨ、猫ちゃん、ワンちゃん」
「ぴよ、ねーこ、いーぬ」
「コッコ」
「にゃう」
「ワフ」
3匹は何か言った
タマとミサは家に入りバッグや道具を置く
水をはじく軽装に着替えてタオルと桶を持ち井戸に向かう
ざばー
井戸から水を汲みミニタマにかける
「ぶううう」
ぶるぶる
ざばー
ミサも頭から水を被る
「ふう・・」
タマをタオルで拭いた
ミサも自分の体を拭いた
一緒に家に向かう
「ピヨ待っててね、あとで野菜あげるからね」
「コッコ」
ピヨは鳥小屋で座っている
猫と犬は軒下で寝ている
家に入りエレナさんに貰った野菜の余りを持って鳥小屋に行く
鳥小屋に入りお水を取り替え、細かい野菜を置いていく
「コッコ」
「今日はこっちで寝るの?」
「コッコ」
「じゃあ、また明日ね」
鳥小屋を出て家に入る
ミサはランプに火を着ける
ガサガサ
タマが麻袋の野菜を漁っていた
「タマー、まだ食べるの?さっき肉とシチュー食べたじゃん」
「うん、食べる」
麻袋から野菜を取り出す
明日の朝の分を除けて取って置く
「キャベツ1白菜1他の野菜かな、どうぞ」
はぐはぐ
あぐあぐ
「私はさっきシチューとパンご馳走になったからいいや」
「しちゅー、おいしい」
「おいしかったね、また食べたいね」
「やさい、おいしい」
げふぅ
横になり丸くなるタマ
「全部早い・・」
あくびするミサ
ミサは着替えて寝床に入る
タマは床で寝ている
「おやすみー」
「ぐうう」
「うるさっ」
ランプを消した




