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カバだけど飼ってよ  作者: ぶもー
ある日

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24/62

24買い物

エレナに挨拶して受付を離れた

買い物する為屋台に向かう

「ミサ、おろして」

「うん」

ミサはタマを地面に置く

ぽん

タマは大きくなった

「のって」

「うん」

ミサはタマによじ登る

ミサを乗せタマはのそのそと屋台を歩く

「野菜買わないとね」

「うん」

野菜売り場に着いた

「いらっしゃい!」

「おばちゃん、キャベツ白菜他なんでもいいので詰め合わせをお願い」

「タマのご飯だね」

「そう」

「じゃあ、キャベツ5白菜5あとは大根ニンジンナスじゃがいもこの辺詰めるよ」

ミサはタマから降りて2枚目の麻袋を渡した

おばちゃんは野菜を麻袋に入れていく

「これも、これも入れとくよー」

「なんか多くない?」

「いいのよ、もう閉めるから余っても仕方ないからね、どうせ食べるでしょ?」

「ありがと、いくらでも食べるから助かる」

タマを撫でるミサ

ミサを見るタマ

「うん?」

ミサはおばちゃんにお金を渡した

麻袋を受け取る

「よいしょ、またね」

「タマちゃん、またねー」

おばちゃんはタマの頭をなでる

タマはうなづく

ミサは近くのパン屋に向かう

「でかパン2個」

「あいよ」

でかパン2個受け取りお金を渡す

麻袋にでかパンを入れる

タマはおばちゃんにまだ撫でられている

タマの口に葉っぱを入れるおばちゃん

もぐもぐ

タマは何かを食べている

「またもらったの?」

「うん」

「お礼は?」

「ありがとう」

「偉いねー」

おばちゃんは撫でる

「帰ろうか」

「うん」

麻袋をタマにかけ、ミサはよじ登る

おばちゃんに礼を言って広場を出て行った


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