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ようこそ!異世界カフェへ! ~迷える彼女たちの居場所探し~  作者: はひなひは


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4/7

チョコバナナパフェと背伸びとウインク

 私の名前は佐久間リオ。

 最近Vチューバーを辞めて、『異世界カフェ』で働いているわ。


 目的は一つ――

 私が”魅力的”な”大人の女性”であることを、証明するためよ。


 目的達成のために、今日も大人の魅力を出しつつ働いているのだけど……。


「今日も可愛いねリオちゃん」「可愛い衣装が似合ってるね~リオちゃん」

「怒るリオちゃんも可愛いよ!」「可愛い!尊い!」


(みんなで可愛い・可愛い・可愛いって! この店のスタッフで、私が一番年上なのよ!)


 みんな私の魅力に気づいてくれない……。

 なんでだろう……。

 確かに、私は身長も145㎝しかない。

 胸も、あまり育たなかった……。

 でもこれから育つ可能性は、ゼロじゃないはず。

 ……そう思う事にする。


 今月の企画は、『ツインテール星のツインテ星人』。全員がツインテールにして、ちょっとSF風の衣装で接客をしていた。


「リオちゃん、これC卓様ぁ~」

「はい! は~い!」


 私はC卓のお客様に、ドリンクを持って行く。


「お待たせしました〜って! あんたたち、来すぎじゃな〜い?」


「リオちゃんのツインテ見たくて!」「リオちゃんが尊いから!」

「リオちゃんのツインテールで叩かれたい!」「リオたん可愛いよぉ~」


 いつも、私に会いに来る四人がまた来ていた。雑に扱っても許される(むしろ喜ばれてる?)から、楽でありがたいけど。

(でも、この人たちは本当に暇人ね)


「ツインテは武器じゃありませーん」と、ピンクのツインテをブンブンと振り回す。

 バシンッ 「あ……」


 ツインテが当たってしまった。だけど何故かすごく泣いて喜んだ。その後に、お金を持たされそうになって怖かったので、店長を呼んできっちり怒ってもらった。



 終業後――


「リオ、ちょっと良いか?」


 私はビクッとしつつ、恐る恐る振り返る。


「えーと。なんでしょうか店長?」

(こいつ、マジで顔が怖いのよね〜。私、何かしたっけ?)


「今日は悪かったな。怖い思いしなかったか?」


(何のこと??)

 私は本当に、何のことか分からないと首を傾げていると……。


「そうか。リオが気にしてないなら、いいさ」

(あんたの顔の怖さは、気になるレベルよ)


「はぁ。聞いたのは、俺の顔のことじゃねーぞ?」


 私は驚き、距離を取る。


「いやいや、何もしねーよ!ったく。リオは顔に出すぎなんだよ」


(…………え? 本当?)

「本当だよ」


 再び驚いた。 


(心が読めるのか! こいつ!?)

「いやいや読めないからな。リオは”分かりやすいんだよ”」

 


 店長とそんなやりとりをした後に、家路に着いた。

 ボフッ! 

 家に帰って、ベッドへダイブする。

 仰向けになり、天井を見つめながら考える。

 

 ”分かりやすい”――


 良く言えば”素直”……、悪く言えば”単純”。

(私だっていろいろと、考えてはいるんだけどなぁ~)

 もしかして……

 バレてないと思っていたあの秘密も……


「気づかれている?」


 実は私……

 ちょ~~っとだけ幼く見えることを、気にしているのだ。


(私がちょ~~~っと幼く見えることに、コンプレックスを持っているなんてバレたら、生きてけない!)

 もしもバレたらと考えると、血の気が引いた。


「この秘密は、絶対に死守ね!」


 私がVチューバーを辞めた理由は、この秘密がバレたからだった――



 あの頃の私は、セクシー系Vチューバーで頑張っていた。


「はい! は~い! 今日もよろしくね~みんな~」


 私の3Dアバターは、ナイスボディのサキュバスだった。好きなアニメの紹介なんかをしながら、私のセクシートークでみんなをメロメロにしてあげるって、思ってたんだけど……。


「RiOちゃん可愛い!」「RiOたん尊い!」「RiO様、僕の頬を叩いて~!」


 どうしても、“セクシー“、“キレイ“、“色気がある“などのワードは、出てこなかった。

(誰かに相談できないかしら……)

 そんな時に、SNSアドバイザーをしていたメイに出会った。日時を決めて、近くのシックな雰囲気のカフェで相談をすることになった。


「実は悩みがあって……」


 今している活動や私への視聴者の反応を説明し、実際に配信した動画も観てもらった。アドバイスをもらうには秘密も言わないといけないと考え、自分の本当の気持ちも伝えたつもり。

 向かいに座っていたメイは、私の話を聞いて動画を全て観て、それから私を上から下まで見た後に言ったの。


「無理ね」


 ガーーーンッ!!


(え!? アドバイザーが初対面の人に言うセリフ!?)


「え、えと……。聞き間違えかしら?……無理って言った?」


「はい」


 彼女は、至って真面目な顔で言った。

 私は、うつむいて涙が出そうになるのを堪えた。


「そんな、酷いです。……理由を教えて下さい」


「はい。まず、”素”のリオさんはセクシーさの欠片もありません。そして、3Dアバターはセクシーなのにリオさんの”素”が滲み出てて、セクシーさを失っています。ワザとやってないのであれば……。まあ、ワザとじゃないですよね。であれば、どうにもなりません」


「あ……」


(この子は今日会ったばかりの人に、どうしてこんなにも酷いことを言えるのだろうか……)


「セクシーさの欠片もない。その細かな理由も聞きますか?」


「ぐすんっ。結構です。ありがとう……ございました……」


 ウッウッと泣き出してしまった私のテーブルに、そっとチョコバナナパフェが置かれた。


(え? 何?)


「妹がすいません。根はいいやつなんです。本当に、あなたのことを思って話をしているんですよ」


 顔を上げて見ると、めっちゃ強面の男が立っていた。

(怖いっ! あれ? どこかで……)


「やめてよお兄ちゃん! 今はアドバイザーの仕事中なんだから!」


 どうやら兄妹らしい。めっちゃ似てない兄妹、でも仲は良さそう。


「すいません、お見苦しいところを。どうぞ召し上がってください。店の奢りです」


「ありがとう……おいしっ!」


 甘いバニラソフトに掛かった、ビターなチョコソース。バナナの甘さにも、ちょっとした苦味がよく合う。……これ? 大人の味なんじゃない?


 私はハッとして、店長を見る。

(この人は、私の大人の魅力に気付いてコレを出したのね。いい目をしているわ!)

 ちょっとだけ、気分が晴れやかになる。


「そ・れ・で! 相談のことなんですけど。”素”のままでなく、”演技”をすれば3Dアバターに合ったキャラ作りはできますよ!」


「ふむふむ。でも私、演技出来るかな?」

「具体的な方法を、一緒に考えましょう!」


 その後、メイちゃんとやり取りをしてキャラ作りをした結果、私が期待した反応も出てきて嬉しかったが、一部の古参視聴者さんが「前のRiOちゃんじゃない」と騒いでいた。

 ちょっと胸が痛んだが、私はキャラを作り続けた。


 そしてある日――

 一つのコメントを目にしてしまう


「そんなに頑張ってキャラを作って偉いね。本当のRiOちゃんはきっと、幼い見た目なんだね」


 ただのコメント。

 だけど、そう思われたことを私は我慢できなかった。


「別に私は! 自分を幼いなんて思ってない!」


 私はメイちゃんに「実際の自分自身を見せた方が、魅力的な大人になれるんじゃな~い?」と煽られていたことも思い出してしまい、衝動的にVチューバー引退します!『異世界カフェ』で働きます!と告知した後に、アカウントを消したのだった。



 そして明日は、毎月恒例の企画会議。

 

「明日も、私の魅力を活かせる企画にするんだからね」



☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


 俺は今月もコスプレしないですみますようにと、心の中で祈りながら会議に臨んだ。


「それでは! 今月も恒例の企画会議を始めます!」


「はい! はーい!」

「おっ! トップバッターは珍しいね! はい、リオちゃん!」


「今月のツインテ星人って、異世界なの?」

「はい! いい質問です! だけど〜、そういう質問はやる前に言いましょう!」

「うっ。申し訳ない……」

「そして答えは~。ありです!」

「了解~」

「かるっ! 良いんですかぁ? リオちゃん?」

「いいのいいの! まあ、”異なる””世界”だから何でもありなんでしょ」

「リオが分かった風に言うと、違和感があるね」

「どうしてよっ!」


 今回もいろいろと脱線したが、来月の企画は『異世界戦隊』に決定した。


「なんで私は、ピンクなのよーっ! 髪の色と、まる被りじゃない!」


「「「「ピンク以外ないでしょ~」」」」


「ひどいっ!」

 またリオが、走って出て行ってしまった。


(何色でも、一緒なのでは?)



☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


 某の名は名倉。

 友からはN氏と呼ばれている。


「今日も可愛いリオちゃんに、会いに行く。キリッ」この者は原田。H氏だ。


「今月の企画見ましたか? ”戦隊物”みたいですぞ」この者は沢辺。S氏だ。


「リオたんは、絶対にピンクとみた!」この者は岩井。I氏だ。


「「「「間違いない!!」」」」


 我々四人は、リオちゃんをVチューバーの時代から推している。所謂最古参と言われる面々だ。勝手にリオ親衛隊を名乗り、隊員を募集中だ。


 リオちゃんは、どこか抜けている所がある。

 急にVチューバーを辞めた時も、リアルで働く場所まで公開するという危険なこともしてしまっていた。我々で直ぐに削除するよう必死に呼びかけ、すぐに削除したので、我々以外はリオちゃん=RiOだと気づいていないはずだ。


(配信をしている時も、ちょこちょこと危なっかしいことがあって、我々で彼女をしっかりと見守って行こうと約束した四人なのだ)



 店内はいつも繁盛している。

 すこし外で待ち、そして今日もC卓に通された。


「あんたたち、本当に暇よね~。いらっしゃい! ご注文は何にする?」


(雑な対応がいい。ありがとうございます!)

 我々は心を震わせていると、H氏が財布からお金を出そうとしている。


「S氏、I氏!」某が目くばせをすると、二人がH氏を抑え込む。


「後生だっ! 課金させてくれっ! スパチャできないんだからっ! ここでっ!」

「ダメだっ! 出禁になったらどうするんだ!」「そうだそうだ!」


 我々がワイワイとしていると、呆れた顔になったリオちゃんは、「決まったら呼んでくださ~い」と行ってしまった……。


(雑っ! とても雑っ! だがそれが良いっ!!)

 我々は心で震え、泣いていた。


「今日も元気そうで、何よりですなぁ~」

「やっぱりピンクでしたな~」

「しかし、中々に際どい衣装ですな~。この店、本当に攻めてますぞ」


 メイ殿はレッド、活発な彼女のイメージにピッタリ。戦隊物でも胸部装甲とミニスカートが付いているタイプでよかった。じゃなければ全身タイツですもんな~。


 レン殿はイエロー、腹ペコのイメージにピッタリな色ですな。しかし……、胸部装甲から何かが溢れそうでヤバいですぞ。


 ミウ殿はブルー、今日もクールイケメンですな。意外にスタイルが良いですな。そういえば姫企画以来、何か可愛らしい瞬間があるのは、某の勘違いであろうか?


 サエ殿はブラック、今日も一角で占いをしていて変わりなしですなぁ。某もいつか、占って頂きたいですなぁ。でも、あの一角はカップルや女性が多くて、近づきづらい。残念無念。


 そして! 我らがピンク! 可愛いなんてもんではありませんなぁ~。元々のピンクの髪もマッチしていて、違和感ゼロですぞ。某も、あの振り返る時になびくツインテに、叩かれてみたい……。H氏、許すまじ。


 他のスタッフはちょっとドキドキしてしまいますが、リオちゃんを見ると、ホッと落ち着く感じが良いですなぁ~。



 そんないろいろを同士と語っていると、焦げた臭いがしてきた。

「お? 珍しく店長が料理を失敗したのですかな?」

「いやいや、店長は少し前に買い出しとか言って、出て行きましたぞ?」

「え? じゃあこの臭いは?……」

「なんか……。外も騒がしい?」


 出入り口を見ると、パタパタとレン殿が外へ行き、慌てた様子で帰って来ました。


「っ! 大変ですぅ! かっ! 火事ですぅ!」


 一瞬の静寂……。

 そして、店内に緊張が走る――


「え?」 ガタッ 

 誰かが呟く声、誰かが立ち上がろうとする音――


 本来であれば、パニックになった人々が我先にと走り出す場面……。

 しかし、そうはならなかった――


「みんな!! 動かないで!!」


 大きな声に全員がビクッとなり硬直する。

 そして、大声を出した人物を見る。


 そこには――

 真剣な眼差しのリオちゃんが腰に手を当て、仁王立ちをしていた。


「パニックになったらケガ人が出るわ!! 落ち着いて行動するわよ!!」


 レン殿の方を向き、

「まずレンはもっとしっかりと情報を取って来なさい! メイも一緒に行って確認して! レンは確認したら戻って来て情報を教えて! メイはそのまま店長に電話! 行って!」


「はいぃ〜!」「うん!」

 リオちゃんの指示で、二人は駆けて行く。


 次はミウ殿とサエ殿の方を向き、

「ミウは避難誘導を! サエ、あんたはどのルートが安全とか視えるでしょ? お客様をミウと一緒に、安全に誘導しなさい!」


「了解だ」「ええ。安全なルート、視えているわ」


「お客様、緊急事態ですので、今は我々『異世界戦隊』の指示に従ってもらいます! 落ち着いて行動を! 決して焦ったりしないように! スタッフの指示に従って避難してください!」


 我々は慌てず、しかし迅速に避難することができました。

 結果としては隣のビルの火災で、店のあるビルまでは飛び火しなかったのですが……。

 周囲のビルの人たちは、パニックになって避難中にケガをした人が、大勢いたと聞き及びました。


「リオちゃんは、可愛いだけじゃなかったんですなぁ…」

「ええ。もうリオちゃんなんて呼べないですな…」

「可愛くて、いざという時に頼りになる……」


「リオ様」「「「それだ!!」」」


 こうして我々は、”リオ様”の新たな一面を知ることができたのだった。



☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


 火災騒ぎがひと段落した後の店内、私は一人でカウンター席に座っていた。

 店はそのまま臨時休業となったけど、店長は渋滞に巻き込まれたみたいで、まだ店に戻れていなかった。


(まったく、肝心な時にどこまで行ったんだか……)


 直接の被害がなかったとはいえ、動揺が見て取れたから、今日はみんなを先に帰した。


「みんな、怖い思い出になっちゃったかしら? 大丈夫かなぁ?」

「大丈夫みたいだぞ?」


 急に返答されて、心臓が飛び出るかと思うほどビックリする。

 振り返ると、店長が立っていた。

 顔を見て、再びドキッとする。

(こいつは無言で見下ろしている自分の姿を、想像した方がいいと思う……)

 私は、店長を睨めつけて一言。

「あんた本当に怖いんだから、もっと周りに気を使いなさいよね!」


 店長は、何のこと?みたいな顔をしている。

(こいつも十分、分かりやすい顔してるわよね。何で人のこと、言えるのかしら?)


「お前こそ、大丈夫かよ?」

「大丈夫よ。もう十数年前のことなんだから」


 私が今日しっかりと動けたのは、過去の経験があるからだ……。

 十数年前に、両親をあるデパートの大火災で亡くしているのだ。

 しかも……、避難中の事故で。

 あの時の喪失感を思い出すと……、今でも胸がギュッとなる。

 何もできなかった自分。

 その場に私がいてもきっと……、一緒に亡くなっただけってことは分かる。

 だから悔しくて。だから何とかできるようにって。

 非常時のことだけは、たくさん勉強した。

 自分の周りの人を守れるように――

(私がどれだけ、こういう時を想定して生きてきたと思ってんのよ……)


 それでも、実際の現場にいたのは怖かったようで……。

 今になって、手や膝が震えていた。

(さっきは夢中だったのね、私……。ちゃんと、できたかしら?)


「今日はありがとうな」

 店長が隣の席に座って、横を向いたまま話しかけてくる。


「俺がいない時に、お前がいてくれて助かったよ」 

「え?」


「え?って。本当に、助かったよリオ。みんながさ、お前がいてくれたからケガする人も出なかったし、無事に避難できたって言ってたよ」


「本当?」

「嘘ついてどうするよ?」


「……そっか。ちゃんとできたかな?」

「ああ。お前にみんな救われたよ」


「そっか。エヘヘ……」 自然と笑みがこぼれる。


 私の手の震えを見て店長は、

「本当は怖かったよな。……でもお前はしっかりやってくれた」


 そして真っ直ぐ私を見て微笑み。

「リオは頼りになる、大人だったんだな」


(大人だったんだなって!!)

 正直、失礼だなと思いつつ……、顔がニマニマしてしまった。

 いつの間にか、手の震えも止まっている。


(これじゃ私、こいつが来て安心して。安心したら不安が出て。話していたら落ち着いたみたいになってるじゃない!?)


 何とも言えない気持ちになって考えている内に、いつの間にかいなくなったあいつが戻って来て、

「そんなリオに、みんなからの感謝の品だ」


 チョコバナナパフェをテーブルに出してくれる。大人の味のあれだ。

(なんか、だんだんと胃袋で捕まれているのかしら……私)


「ありがと。分かってるねっ!」

 でも、ありがたく頂く……おいしっ! パフェを食べていると、こいつが――


「なぁ。俺ら同級生だって、まだ言っちゃダメなのか?」


 そう、誠と私は同級生なのだ。まさか、こんな縁で会うなんてね。


「ダメですぅ~~!」

「何でだよ?」


 私はスプーンを置き、誠に向き合う。

 そして、あんた分かってないわねのポーズをして……、誠に一言。


「知らないの? 魅力的な大人の女性はね、秘密が多いものなのよ!」


 口に人差し指を当ててウインクをした――



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