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猫耳少女、或いは、ばけものたちの、日常と非日常。  作者: 猫じゃらし/大鋸屑
4時、少しずつ少しずつ。

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主人とバイクと新しい主人

「…なぁ、マスター」

「ん?どったの、メテオ」

「何悩んでんだ?」

「おや、お見通しだったとは…まぁ、そうだねぇ。どうにか自分の機動力を上げたいなと思ってね…」

「それで飛行型デバイスを作りたいけれど、そうしたら確実に俺より高性能なやつが出来るからどうしようか、って感じか?」

「…見た?」

「見た」

 ガレージの中。バイクが主人にメンテナンスされながら、主人と会話を交わす。

「まぁそりゃ寂しいとか多少の嫉妬とかは無くはないが、道具たる俺が持ち主を縛るのも違うだろ?」

「アンタは道具なんかじゃないさ」

「ハハ、はいはい。まぁ何だ、俺の事は気にせず作っちまいな、って事だ。そのデバイスが完成したら、俺の事はカコたちにでも預けときゃいいだろ」

「…ありがとね」




「…そんな訳でさ。ま、定期的に乗り回してくれると嬉しいぜ」

「安心してよ、ボクたち色々飛び回るからさ。馬車馬の如くコキ使ってあげるよ」

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