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 無論、ビッグフェイクである。


 勿論、大嘘である。


 レッドで真っ赤なフェイクで嘘である。


 このように使うのは、誤った使用法である。


 仮に取扱説明書があったとしても、このような使い方は間違いなく書いてもいないだろう。


 そのような圧倒的誤使用なのだ。


 だが、だ。


 ぶんっ、と音が生じた。


 俺は、投擲(とうてき)していた。


 右手のロッド・ダウジングの(エル)字棒を投げ捨てるように放っていたのだ。


 勢いよくである。


 まるでブーメランである。


 (エル)字棒は、風をきって回転しながら飛んでいく。


 ネットで漁った程度の知識だが、ブーメランは、棍棒(こんぼう)の一種である。


 狩猟やスポーツに使われる。


 大型のものを除けば、手で投げて飛ばすことができる。


 投げた後にある程度の距離を飛行した後に手元に帰ってくる種類が特に有名である。


 一般にブーメランといえば、この種のものが連想されるだろう。


 翼面を立てて投げるのが、セオリーである。


 投擲した後は、ブーメラン本体は回転して飛行する。

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