連合軍
アレンス王国への王城内に飛んだアルディス達は気を失ったままのエリスを寝かしてメルダス王にウルガルと共に封印されていた悪魔達が目覚めたであろうことを伝えて聖騎士達や兵士達の軍を北の地まで出兵するように頼んでいた。
「事情は分かった、アルディス殿、我が国からも兵をだそう、そしてラーカスト王国とアステル王国とドワーフの王国そしてエルフの王国にも伝書鳥を放って援軍の要請を出そう」
「ワシらドワーフの王国はいかなる協力も拒まぬぞい!」
「俺の父であるゼリガンもきっと兵をだしてくれるでしょう」
「しかしどう魔王達の所にいくのだ?」
「移転石を見つけました、精鋭へいを100名程ボク達に同行させてください、ボク達はその精鋭と共にそこに向かって魔王達の居場所へ飛ぼうと思いまます、連合軍が揃ったら北の地の近くで悪魔達を引き付けて北にすむ民を守ってください!」
「陛下、その精鋭は我ら聖騎士団の騎士達から出しましょう」
「うむ、よい案だアルディス殿、ランディス団長、そなたのいうとおり100人の聖騎士をアルディス殿達と向かわせる精鋭の指揮は任せるぞ」
「御意にございます!!陛下!」
そのころエリスは目を覚ますとノアとセラーナがいた。
「目を覚ましたね!エリス!」
「、、、、、具合はどうだ?」
「大丈夫です、ありがとうございます、アルディスさん達は?」
「軍議を開いていてそこに参加してるよ、もうすぐくるんじゃないかい?」
エリスはベッドから起きて歩こうとする。
「ウルガルを止めてルシードと姉妹のファリエルを救います、、、、」
「いくら大天使でもひとりではきけんだよ!皆来るまでやすんでな!」
「、、、、、私達は仲間だろう?」
「、、、そうですね、分かりかました」
エリスが納得するとアルディスやギルトン達が部屋に入ってきた。
「エリス嬢!目をさましたか!」
「ギルトンおじさん、、、」
「歩けますか?エリスさん?」
「はい」
「セラーさん、ノアさん、エリスさん、連合軍が敵を引き付けてる間にボク達は100名の聖騎士達と共にガイラエナの復活した移転石の場所へむかいゼネガスとウルガルの元へ飛びます、最後の決着をつけに出発しましょう!」
「分かりました」
「最後の戦だね!」
「、、、、、、行こう」
(ルシード、、、ファリエル、必ず救ってみせる)
エリス達7人は精鋭の聖騎士達と共に馬に乗り移転石を目指した。




