表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/35

ノアの行方

 ノーラ大陸の内陸を船で渡りラーカスト王国の国内に入ったエリス達5人は砂漠地帯へと向かう為にラーカスト王国の西の都で準備をしていた。リアナとアルディスとギルトンは武具屋に向かい装備を整えにエリスとセラーナはギルドに向かいノアの情報を探しに向かっていた。


 「砂漠地帯を歩くにはプレートメイルよりミラーアーマーのほうがよいぞい、リアナ殿」


 「ええ、分かったわ、ギルトン」


 「ボク合う無地のサーコートとフード付きのマントはありますか?ご主人さん」


 「そうですね、こちらなんかはいかがでしょう?」

 

 そう言い店主は青い無地のサーコートと紺色のマントをアルディスに見せるとアルディスは気に入ってそれを注文することにした、リアナはミラーアーマーを身に着け三人分の装備をギルトンが支払い三人は店を後にした。


 「さて、合流地点の宿屋にもどろうかのう?エリス嬢とセラーナ殿も戻っているかもしれんのう」

 

 「そうですね」


 三人が店を出て宿屋に戻る頃、エリスとセラーナはギルドでノアの行方を追って情報を聞き出していた。


 「黒い長い髪をして銀色の瞳と大剣を持ったノアという冒険者が来なかったかい?」


 「はい、その方なら昨日、砂漠の魔物退治を引き受けていかれました」


 「砂漠のどの辺りかわからないかい?」


 「そうですね、被害はピラミッドの近くで起きていますのでそのあたりへ向かったとおもいますが、、、」


 「分かったよ、ありがとう、エリス、一度宿屋に戻ってアルディス達に報告にいくよ」 


 「はい!」


 宿屋に戻りギルトン達と合流したエリスとセラーナはノアがいそうな場所を話した。


 「ふむ、そうかピラミッドの近くにのう?」


 「すぐに向かいましょう、ギルトンおじさん」

 

 そう言うエリスにアルディスが言った


 「いいえ、エリスさん、砂漠を闇雲に歩くのは危険です、先に土地に詳しく案内してくれる方を探しましょう」


 「どう探すの?アルディスさん」


 「高額報酬で緊急であると冒険者ギルドに依頼をしましょう、いいですか?ギルトンさん」


 「うむ、換金できる物も少なって来たが、まだ持つじゃろう、セラーナ殿はまだ貨幣や物換金できるものをもっているかのう?」


 「アタシもそれほどないよ」


 「ノア殿を探し当てたら一度冒険者ギルドの高額の報酬の依頼を受けた方がいいかもしれんのう」


 「そうね」


 「、、、、ひとまず冒険者ギルドへ向かうとしようぞい」


 5人は砂漠の案内役を探す依頼を冒険者ギルドへ頼むために向かった。


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ